2018年 新燃岳(霧島山)噴火に関する情報と知識

※最新の情報はLink 気象庁の防災情報 『最新の噴火警報・予報一覧』を必ずご確認ください。

霧島山(えびの高原(硫黄山)周辺)
火山の状況に関する解説情報 第46号
気象庁 Link 平成30年5月21日 16時00分 : 噴火警報レベル2 / 火口周辺規制 継続

NHK NEWS WEB Link ライブ映像 霧島連山 えびの高原硫黄山 噴火

■5月1日更新 気象庁 Link 霧島山(えびの高原(硫黄山)周辺)に火口周辺警報(噴火レベル2、火口周辺規制)を発表


■4月7日更新 共同通信社 Link えびの高原で噴気確認 噴石への警戒呼び掛け

火山の状況に関する解説情報 第23号 平成30年4月7日 06時45分
気象庁 Link 霧島山(えびの高原(硫黄山)周辺)

火山の状況に関する解説情報 第79号
気象庁 Link 平成30年5月21日 16時00分 : 噴火警報レベル3 / 入山規制 継続

Link ・3月19日~3月31日の火山性地震、火山性微動、爆発的噴火回数
Link ・2018年4月 火山性地震、火山性微動、爆発的噴火回数

()内は新燃岳火口直下を震源とする地震
5月1日 火山性地震 31回(31回)
2日 火山性地震 777回(21回)
3日 火山性地震 283回(18回)
4日 火山性地震 21回(17回)
5日 火山性地震 5回(5回)
6日 火山性地震 12回(12回)
7日 火山性地震 15回(15回) 火山性微動 0回
8日 火山性地震 90回(90回) 火山性微動 5回
9日 火山性地震 72回(67回) 火山性微動 0回
10日 火山性地震 31回(31回) 火山性微動 0回
11日 火山性地震 15回(15回) 火山性微動 0回
12日 火山性地震 20回(20回) 火山性微動 0回
13日 火山性地震 31回(28回) 火山性微動 0回
14日 16時まで 火山性地震 120回(104回) 火山性微動 1回


■5月14日更新 気象庁 Link 霧島山(新燃岳)の活動状況

■4月5日更新 気象庁 Link 霧島山(新燃岳) 降灰予想(定時) 20時00分

※噴煙が火口縁上3000mまで上がった場合、降灰120km、小さな噴石5km~降灰240km、小さな噴石11km等、
降灰、小さな噴石の落下予想がされています。


■4月5日更新 NHK NEWS WEB 新燃岳 爆発的な噴火 2018年4月5日 5時34分


■4月3日更新 NHK NEWS WEB 新燃岳 火山性地震300回超 2018年4月3日 21時01分


■3月30日更新 NHK NEWS WEB 新燃岳噴火無しも活動は活発 2018年3月30日 17時58分


■3月27日更新 Hazard lab Link 新燃岳 火砕流400メートル流れ落ちる「新たな火孔確認!」 2018年3月27日 10時22分


■3月25日更新 8時45分、噴火発生、火口縁上2,100m噴煙、ごく小規模な火砕流発生
気象庁 Link 霧島山(新燃岳)の活動状況


■3月20日更新
記事内にある噴石飛散距離マップにつきましては、2011年2月14日付、確認された噴石の落下距離を元に
火口から20kmとしていますが、2018年3月11日に『警戒に必要な距離は概ね3kmに縮小』されましたので、
噴火の状況によって、飛散する可能性がある範囲としてお考えください。

新燃岳に関する情報リンク

・Link 2018/03/18 08:14 ウェザーニュース 【新燃岳噴火】東京ではわからない現地のいま
・Link Yahoo!検索 新燃岳リアルタイム検索結果
・Link 首相官邸 火山噴火では、どのような災害がおきるのか
・Link 鹿児島空港 本日のフライト情報

霧島市街地への影響

気象庁から3月10日付、5時5分に発表された噴火警報は「噴火警戒レベル3(入山規制)が継続」
とのことで、Link 気象庁 : 噴火警報の通り。

警戒が必要な範囲については、新燃岳の火口周辺の概ね3km~4kmに拡大した。とのことですので、
地図の赤い太線までがその範囲ということになります。

以下、マップ : Link 気象庁 噴火警報レベルリーフレットPDF

新燃岳から、ちづるまでの直線距離はgooglemapで測ってみますと、21.99kmありますので、
今回の警報レベルでは、風向きによる降灰程度の影響がある程度。

噴火警戒レベル3というのは、『居住地域の近くまで重大な影響を及ぼす(この範囲に入った場合には生命に危険が及ぶ)噴火が発生、あるいは発生すると予想される』
とされていますので、22kmも離れている霧島市の中心部に対する大きな影響はないと思います。

また、2011年に噴火した際の影響を調べてみましたところ、
1/27の噴火では、火口から南東約7kmにある小学校に7~8cmの軽石状の噴石が落下、
2/14には火口から北東約8~16kmまで破片状の噴石が落下したことが確認されたそうで、
これは、平成23年3月、霧島山(新燃岳)噴火に関する政府支援チームがまとめたレポート
『Link 霧島山(新燃岳)噴火時に噴石等から身を守るために』に画像入りで詳しく記載されていますので、
霧島、宮崎へのご旅行をお考えの方にはご一読いただければと思いますが、
こうして書いている私自身、16kmと言われてもピンと来ませんでしたので、
新燃岳火口から20km範囲をマークをしてみました。


ピンク色の円内が火口から20kmの範囲になりますので、
2011年より少し大きな噴火があれば、この円内に噴石が落下する可能性が考えられる。
ということですけれど、画面左下に示したポイントが霧島市役所ですので、
噴石の国分の街に落ちてくる可能性はほとんどないことが分かりますね。

その他、霧島山(新燃岳)噴火時に噴石等から身を守るためにを読んで知ったのですが、
噴石と言っても、風に流されて飛んでくる程度の大きさで、軽いもの。と考えていたんですけれどね。

噴石というのは、直径64mm以上をいい、噴煙とともに空高く上昇した硬い石が風により遠くまで運ばれて、
風下側に落下するもの。とのことで、軽石状の噴石で比較的大きなものは、内部が高温の場合があるのだとか、、、

また、爆発的噴火によって、山頂より溶岩を吹き飛ばしたものが破片状の噴石で、
実際の写真はLink 霧島山(新燃岳)噴火時に噴石等から身を守るために に掲載されていましたが、
溶岩が破砕されることで尖っていて、重さもあるとのことで危険なんですが、
いずれも風向きによりますので、ご旅行の際は、降灰予想・予報の確認をお忘れなく!

Link 気象庁HP 降灰予報(定時)

また、災害対策know theさんのブログ Link 新燃岳噴火の現状と影響はどうなってるの?? -2018年版-
こちらのブログではさらに詳しく書かれていますので、ぜひご覧ください。


・霧島市HP Link 霧島火山防災マップ【表面】 / 【裏面】

・気象庁 : Link 霧島山(えびの高原(硫黄山)周辺)の噴火警戒レベル判定基準 平成 28年12月6日現在 PDF

霧島市国分スナック バー ちづる

店名 ちづる
住所 〒899-4332 鹿児島県霧島市国分中央三丁目6-11
電話 0995-50-1317
URL http://chiduru.jp/
Twitter https://twitter.com/chiduru_501317
営業時間 20:30~0:00
定休日 不定休
総席数 カウンター9席 ボックス席14席~20席
駐車場 有料駐車場
・お問い合わせは こちら

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly
PAGE TOP