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	<title>スナックバーちづる</title>
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	<description>霧島市国分で、一人でも安心して過ごせる静かな空間</description>
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	<title>スナックバーちづる</title>
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		<title>性格を変えなくてもいい。｜人との距離に合わせた居場所をつくる理由。</title>
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		<dc:creator><![CDATA[chiduru]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 09 Oct 2026 15:22:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[深掘りちづる]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>先日、定年後の孤独について書かれた記事を読みました。 定年後の親が心配…「孤独」にならないためにできることはある？ 孤独にならないためには、 地域や趣味などのコミュニティを持つことが大切という記事。 家と職場を往復してい [&#8230;]</p>
The post <a href="https://chiduru.jp/%e6%b7%b1%e6%8e%98%e3%82%8a%e3%81%a1%e3%81%a5%e3%82%8b/retirement-loneliness-community/">性格を変えなくてもいい。｜人との距離に合わせた居場所をつくる理由。</a> first appeared on <a href="https://chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>先日、定年後の孤独について書かれた記事を読みました。</p>
<p><a href="https://media.moneyforward.com/articles/10982"><strong>定年後の親が心配…「孤独」にならないためにできることはある？</strong></a></p>
<p>孤独にならないためには、<br />
地域や趣味などのコミュニティを持つことが大切という記事。</p>
<p>家と職場を往復していた人が定年を迎えると、<br />
それまで当たり前だった人とのつながりが急になくなることがあるようで、</p>
<p>家の外に出る理由をつくったり、人と会う場所を持つことは大切なことだと思うのですが、<br />
読んでいて少し思ったことがあって、今日はそんなお話をさせていただこうと思います。</p>
<h3 class="style3b">「コミュニティ」が苦手な人もいる</h3>
<p>私もママもそうなのですが、<br />
コミュニティと聞いただけで、少し身構えてしまう人もいらっしゃると思うんですね。</p>
<p>すでに出来上がっている集団の中へ、後から入っていく…</p>
<p>みんな同じ立場のはずなのに、長くいる人と新しく来た人がいれば、<br />
いつの間にか「昔からいる人」「最近来た人」のような関係ができてしまいますよね。</p>
<p>会社ではないのですから、先輩や後輩なんて上下関係はないはずなんですけれど、<br />
人が集まると、そうした関係が生まれてしまうこともありますよね。</p>
<p>それを楽しいと思う人もいれば、面倒だと思う人もいると思うと、</p>
<p>「孤独にならないために、コミュニティに入りましょう」</p>
<p>そう言われても、コミュニティに「入る」こと自体に抵抗を感じる人もいると思うのです。</p>
<h3 class="style3b">60年生きてきた性格は、そんなに簡単には変わらない</h3>
<p>年齢を重ねてから、新しい人間関係をつくることはできるのでしょうか。</p>
<div class="ytube">
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    allowfullscreen><br />
  </iframe>
</div>
<p>地域とのつながりを取り戻そうとする人たちを紹介したニュースがありました。</p>
<p>初めて参加した座談会では、なかなか会話に入れなかった86歳の男性が、<br />
1か月後には自分の趣味をきっかけに周囲と話せるようになっていました。</p>
<p>こういうきっかけで、人とのつながりが生まれるのは素敵なことだと思いますが、<br />
誰もが同じようにできるわけではないと思うんですね。</p>
<p>何度参加しても集団が苦手な人もいるでしょうし、<br />
そもそも集団に入ること自体を望まない人もいると思うんです。</p>
<p>人付き合いが得意な人もいれば、<br />
初めての場所でも、自分から話しかけられる人もいらっしゃいます。</p>
<p>反対に、大勢の中へ入るのが苦手という人もいらっしゃると思います。<br />
自分から話しかけるのが苦手だったり、誰かから声をかけてもらうのを待ってしまったり…</p>
<p>長く生きてくれば、その人なりの人との付き合い方ができてしまうもので、</p>
<p>「もっと積極的になりましょう」<br />
「新しい友達をつくりましょう」</p>
<p>そんなことを言われても、簡単にはいかないという方もいらっしゃると思うんですね。<br />
だったら、人を場所に合わせるだけでなく、その人に合う場所を用意する方法もあるのかも。</p>
<p>私たちは、そんなことを考えています。</p>
<p>人との距離や過ごし方に合わせたお店選びについては、<br />
こちらでも少し詳しく書いています。<br />
<div class="cardlink"><a href="https://chiduru.jp/how-to-choose-snack-bar/"><div class="cardlink_thumbnail"><img data-recalc-dims="1" decoding="async" src="https://i0.wp.com/chiduru.jp/wp-content/themes/orion_tcd037/img/common/no_image_card.gif?resize=120%2C120&#038;ssl=1" alt="" width="120" height="120" /></a></div><div class="cardlink_content"><span class="timestamp">2026.09.29</span><div class="cardlink_title"><a href="https://chiduru.jp/how-to-choose-snack-bar/">自分に合うスナックは、どんな店？｜自分に合ったお店の選び方 </a></div><div class="cardlink_excerpt">
自分に合うスナックは、どんな店？
自分に合うスナックを探すとき、料金や場所だけではなく、
「どんな人と、どんなふうに過ごしたいか」も、お店選びの大切なポイントだと思います。

人との関わり方も、スナックに求めるものも、一つではありませんよね。

「人見知りだけれど、誰かとは話したい」と思う方もいらっしゃ...</div></div><div class="cardlink_footer"></div></div></p>
<h3 class="style3b">外出しているから、孤独ではないとも限らない</h3>
<p>人付き合いが苦手だからといって、孤独とは限りませんし、<br />
反対に、外出しているから孤独ではないとも限らないと思うのです。</p>
<p>元気で、外出もしていて、<br />
買い物にも行くし、お散歩もする。</p>
<p>でも、一緒に出かけていた人が出かけなくなるというか、<br />
予定が合わなくなってしまうことは多くあるようなんですね。</p>
<p>体調の変化ということもそうですし、<br />
車を運転しなくなる方もいらっしゃいますしね。</p>
<p>お仕事に出かける人もいれば、家族の介護が始まる人もいて、<br />
少しずつ予定が合わなくなるという方は多いようですし、</p>
<p>年齢を重ねるほどに、会えなくなる人が出てくるようで、<br />
本人にとっての外出先はあるんだけれど、人に会う行き先がない…</p>
<p>ちづる、ちょいカラサロンの運営をする中で感じていることです。</p>
<p>仕事を離れたあとの行き先については、<br />
こちらでも考えてみました。<br />
<div class="cardlink"><a href="https://chiduru.jp/%E6%B7%B1%E6%8E%98%E3%82%8A%E3%81%A1%E3%81%A5%E3%82%8B/life-after-retirement-place-to-go/"><div class="cardlink_thumbnail"><img src='https://i0.wp.com/chiduru.jp/wp-content/uploads/2026/09/6f99e45494e1118e240b9e9c08959268.png?resize=120%2C120&ssl=1' alt='仕事を離れたあと、行く場所はありますか。｜昼スナを始めようと思った理由。' width=120 height=120 /></a></div><div class="cardlink_content"><span class="timestamp">2026.09.30</span><div class="cardlink_title"><a href="https://chiduru.jp/%E6%B7%B1%E6%8E%98%E3%82%8A%E3%81%A1%E3%81%A5%E3%82%8B/life-after-retirement-place-to-go/">仕事を離れたあと、行く場所はありますか。｜昼スナを始めようと思った理由。 </a></div><div class="cardlink_excerpt">

10月1日より始める、お昼のスナック「昼スナ」。

以前から考えてはいたのですが、
霧島市国分には需要はなさそうだと感じていて、
先送りにしていたというか、始めてみたところで赤字続きになることは予想できることから、
それ以上、考えることはなかったんですけれどね。

ちづるもそうですし、
ちょいカ...</div></div><div class="cardlink_footer"></div></div></p>
<h3 class="style3b">話せる場所も大切です</h3>
<p>商業施設の休憩スペースなどで、顔見知り同士が話している姿を見かけることがあります。</p>
<p>ただ、会話というのは、<br />
自分の話を聞いてもらったら、相手の話も聞く。</p>
<p>お互いさまの部分って、大きいと思うのです。</p>
<p>自分が話したいときでも、ほかの人が話していれば待たなくてはいけないですし、<br />
聞きたくない話であったとしても、ある程度は付き合わなくてはいけませんものね。</p>
<p>それが苦にならない人でしたら、それで十分だと思うのですが、<br />
「今日は自分の話を聞いてほしいな」と思う日だってあると思うんですね。</p>
<p>そんな場所があってもいいというか、<br />
そうした選択肢があってもいいと思っています。</p>
<p>話したい人同士の会話が衝突して、<br />
なんだか消化不良だよという人は意外と多いようですものね…</p>
<p>お酒を飲むことよりも、誰かとゆっくり話せる時間を大切にしたい。<br />
そんなスナックのあり方については、こちらのページでも書いています。<br />
<div class="cardlink"><a href="https://chiduru.jp/everyday/snack-bar-without-alcohol/"><div class="cardlink_thumbnail"><img src='https://i0.wp.com/chiduru.jp/wp-content/uploads/2026/08/0d26a11f59657ec8ba165410ad4256ed.png?resize=120%2C120&ssl=1' alt='お酒を飲まなくてもいい。ゆっくり会話を楽しめるスナックでありたい。' width=120 height=120 /></a></div><div class="cardlink_content"><span class="timestamp">2026.08.20</span><div class="cardlink_title"><a href="https://chiduru.jp/everyday/snack-bar-without-alcohol/">お酒を飲まなくてもいい。ゆっくり会話を楽しめるスナックでありたい。 </a></div><div class="cardlink_excerpt">
YouTube「ABEMA Prime」【シニア男性の孤独】「一歩踏み出せない」70歳男性の暮らし／残された家族の後悔

動画と似たようなお話をよく耳にする私たち。

ちょっと長い文章ですが、
リタイアをされる前の方に、ぜひご覧いただきたいと思います。
ちょっぴり厳しい表現もありますが、これは私たちが１...</div></div><div class="cardlink_footer"></div></div></p>
<h3 class="style3b">ちょいカラサロンは、歌だけの場所ではありません</h3>
<p>ちょいカラサロンをご利用くださる方は、歌がお好きな方が多いように感じていますが、<br />
いわゆるカラオケ喫茶のように、一日中カラオケだけを楽しみたいという人ばかりではないようです。</p>
<p>歌いたいけれど、話もしたい。</p>
<p>私たちのように、細かなカラオケのマナーや、その場所独特の決まり事に縛られたくない、<br />
という方もいらっしゃいます。</p>
<p>優れた歌唱力だから偉いわけでもありませんし、<br />
たくさん歌う人が中心になるわけでもありません。</p>
<p>歌をきっかけにして、一緒に楽しく時間を過ごす。</p>
<p>ちょいカラは、そんな場所です。</p>
<h3 class="style3b">昼スナは、もう少し「話す」方へ</h3>
<p>ちょいカラサロンと昼スナちづるは少し違います。</p>
<p>カラオケは嫌いじゃないけれど、<br />
それよりも話をしたいとか、話を聞いてほしい。</p>
<p>そういう方のご利用を想定しています。</p>
<p>お友達同士でしたら、お互いに気を遣うと思いますし、<br />
自分の話だけをするわけにはいきませんものね。</p>
<p>相手の話を聞かなくてはいけないですし、<br />
予定だって合わせなくてはいけませんものね…</p>
<p>お昼のスナックでしたら、<br />
お友達と予定を合わせる必要はありませんし、一人でも気軽にお越しいただけます。<br />
お店でお過ごしいただく間は一人ではありませんしね。</p>
<p>のんびりお過ごしいただきたいと思います。&#x1f60a;</p>
<p>木曜日の昼スナックのご利用方法は、こちらのページをご覧ください。<br />
<div class="cardlink"><a href="https://chiduru.jp/daytime-snack-chiduru/"><div class="cardlink_thumbnail"><img data-recalc-dims="1" decoding="async" src="https://i0.wp.com/chiduru.jp/wp-content/themes/orion_tcd037/img/common/no_image_card.gif?resize=120%2C120&#038;ssl=1" alt="" width="120" height="120" /></a></div><div class="cardlink_content"><span class="timestamp">2026.10.06</span><div class="cardlink_title"><a href="https://chiduru.jp/daytime-snack-chiduru/">昼スナちづる｜霧島市国分・木曜日のお昼のスナック </a></div><div class="cardlink_excerpt">
霧島市国分の昼スナック「昼スナちづる」
鹿児島県霧島市国分の「昼スナちづる」は、
毎週木曜日、12時から16時まで営業する昼のスナックです。

夜のスナックには、なかなか出かけられないけれど、
お昼なら行けるという方もいらっしゃると思いますし、
そんな時間があってもいいと思うんですね。

昼スナちづ...</div></div><div class="cardlink_footer"></div></div></p>
<h3 class="style3b">実は、私たちがしていることは、どれも同じです</h3>
<p>ちょいカラだから特別なことをする。<br />
昼スナだから別の接客をする。</p>
<p>夜のちづるだから、特別な営業スタイルにしているというようなことではありません。</p>
<p>私たちがしていることは、基本的にはどれも同じですが、<br />
違うのは、その時間を何人で分けるか、ということだと思っています。</p>
<h3 class="style3b">一人なら、ずっと話せることもあります</h3>
<p>ちょいカラサロンのご利用がお一人ということもあります。</p>
<p>歌うことを楽しみにお越しになられたにもかかわらず、<br />
ほとんど歌わず、ママと話をして終わることもあります。</p>
<p>これは昼スナックでも同じこと。</p>
<p>お客様がお一人でしたら、<br />
その方のお話をゆっくり聞くことができます。</p>
<p>昼スナックは始まったばかりですから、そんな日もあるのですが、<br />
お客様が増えてくれば、同じことはできなくなります。</p>
<p>ちょいカラサロンも、昼スナックも、<br />
私たちの時間を、そこにいるお客様みんなで分けていただくとでもいうのでしょうか。</p>
<p>お客様が増えれば、一人の方とお話しできる時間は自然と短くなりますが、<br />
私たちがしていることは変わりません。</p>
<h3 class="style3b">もっと静かに話したい人には、夜があります</h3>
<p>お昼にご利用くださる方が増えてくるようになると、<br />
「もう少しゆっくり話したいな」と思う方もいらっしゃるかもしれませんし、</p>
<p>大勢の中で話すことそのものが苦手な方もいらっしゃると思います。</p>
<p>そんな方には、夜のちづるがあります。<br />
お試し利用として、「静かな夜のご案内」というプランもご用意しています。</p>
<p>夜のちづるは、ちょいカラサロンや昼スナックよりも少人数で過ごすことが多く、<br />
その分、一人ひとりに合わせた過ごし方をしていただきやすいと思います。</p>
<p>歌いたい方も、話したい方も、<br />
静かに飲みたい方も大丈夫。</p>
<p>夜のちづるは、霧島市国分で自由度の高い場所になれるといいなと思っています。</p>
<p>初めての方にも安心してお越しいただけるよう、<br />
ちづるでの過ごし方をこちらでご案内しています。<br />
<div class="cardlink"><a href="https://chiduru.jp/shop-guide/"><div class="cardlink_thumbnail"><img data-recalc-dims="1" decoding="async" src="https://i0.wp.com/chiduru.jp/wp-content/themes/orion_tcd037/img/common/no_image_card.gif?resize=120%2C120&#038;ssl=1" alt="" width="120" height="120" /></a></div><div class="cardlink_content"><span class="timestamp">2026.05.23</span><div class="cardlink_title"><a href="https://chiduru.jp/shop-guide/">&#x1f319; 小さなご案内 </a></div><div class="cardlink_excerpt">
&#x1f319; 小さなご案内
初めてのお店は、
少し緊張される方も多いと思います。

ちづるについて、
小さなご案内を少しだけ書いています&#x1f60a;



① 一人でも大丈夫ですか？


お一人で来られる方もいらっしゃいます&#x1f60a;

ママとお話をされたり、
カラ...</div></div><div class="cardlink_footer"></div></div></p>
<h3 class="style3b">性格を変えなくてもいい</h3>
<p>人には、それぞれ性格がありますし、<br />
ちょうどいいと感じる、人との距離も違うと思うんですよね。</p>
<p>そう考えたとき、<br />
無理をして、一つの場所に合わせるよりも、<br />
その人の性格に合わせた居場所をできる限り多く用意した方が良いと思うのです。</p>
<p>ちづるをベースとして、ちょいカラサロンや昼スナックを始めたのも、<br />
その人に応じた過ごしやすい場所をご用意できたらという思いからです。</p>
<p>歌いたい人には、歌もお話も楽しめる場所。<br />
お話をしたい人には、お話をすることを中心に過ごせる場所。<br />
大勢が苦手な人には、もう少し静かに過ごせる場所。</p>
<p>そんなふうに、いくつかの入口を用意しています。</p>
<p>孤独にならないために、<br />
新しい友達をつくりましょうとか、<br />
どこかのコミュニティに所属しましょうとか、</p>
<p>色々なことが言われていますが、<br />
それが難しい人だっていると思うんです。</p>
<p>だったら、無理に自分を変えなくてもいい。<br />
自分に合う距離で、人と関わることができればいい。</p>
<p>人とのつながりを保つために、<br />
本人ばかりが頑張らなくてもいいと思うんです。</p>
<p>無理は続かない…</p>
<p>私たちは、そう思っています。</p>The post <a href="https://chiduru.jp/%e6%b7%b1%e6%8e%98%e3%82%8a%e3%81%a1%e3%81%a5%e3%82%8b/retirement-loneliness-community/">性格を変えなくてもいい。｜人との距離に合わせた居場所をつくる理由。</a> first appeared on <a href="https://chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>その先の自分は、選べる。</title>
		<link>https://chiduru.jp/%e6%b7%b1%e6%8e%98%e3%82%8a%e3%81%a1%e3%81%a5%e3%82%8b/choose-who-you-become/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=choose-who-you-become</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[chiduru]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 06 Oct 2026 13:45:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[深掘りちづる]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>人は、苦労したから優しくなるんじゃないと思う。 苦しいときにもらった優しさを忘れることなく、 誰かに返せる人が、優しい人になるのかもしれないね。というのは、ママがいつも話してくれること。 人見知りで、 いじめられっ子だっ [&#8230;]</p>
The post <a href="https://chiduru.jp/%e6%b7%b1%e6%8e%98%e3%82%8a%e3%81%a1%e3%81%a5%e3%82%8b/choose-who-you-become/">その先の自分は、選べる。</a> first appeared on <a href="https://chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>人は、苦労したから優しくなるんじゃないと思う。</p>
<p>苦しいときにもらった優しさを忘れることなく、<br />
誰かに返せる人が、優しい人になるのかもしれないね。というのは、ママがいつも話してくれること。</p>
<div class="cardlink"><a href="https://chiduru.jp/monologue/poor-6/"><div class="cardlink_thumbnail"><img data-recalc-dims="1" decoding="async" src="https://i0.wp.com/chiduru.jp/wp-content/themes/orion_tcd037/img/common/no_image_card.gif?resize=120%2C120&#038;ssl=1" alt="" width="120" height="120" /></a></div><div class="cardlink_content"><span class="timestamp">2023.12.03</span><div class="cardlink_title"><a href="https://chiduru.jp/monologue/poor-6/">ビンボー ばんざい！&#x1f605; </a></div><div class="cardlink_excerpt">ママの温かさはどこから来るのか。

ママには学ぶことばかり。
明るくて、天真爛漫が洋服を着て歩いているような人。

私とは正反対のおおらかさに『もっときちんとして欲しい』なんて思うこともありますが、
これは私の生真面目さがさせるもので、これは個性のひとつであると思うと同時に、
彼女のようになれたらなぁ。と...</div></div><div class="cardlink_footer"></div></div>
<p>人見知りで、<br />
いじめられっ子だったママが言うのは、<br />
負の連鎖の一つになってどうするの。ということで、</p>
<p>私はそうした経験はないのですが、<br />
それを続ける鎖でいるのか、断ち切るカッターでいるのかということは、<br />
その後の人生において、大きな違いが生まれるような気がするんですね。</p>
<div class="ytube"><iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/3yPeHS1EFBI?si=cXy3mmP4N4Qy6aXt" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>
<p>やられたらやり返す。</p>
<p>テレビドラマの有名なセリフですが、<br />
やり返すことを選べば、今度は自分がその鎖の一つになってしまうと思うのです。</p>
<p>ドラマでは、自分より強いと思われるものに立ち向かっていくので、<br />
楽しく観ていられるのですが、自分より弱い立場にある人をいじめる…</p>
<p>やり返すのではなく、<br />
仕掛けていく。って、</p>
<p>自分がされた嫌なことを、今度は自分より弱い立場の人に向けてしまう。<br />
それもまた、相手を変えた「やり返し」のようなものなのかもしれません。</p>
<p>やり返した瞬間は、気が晴れるのかもしれませんが、<br />
それで相手にまた恨みが生まれれば、今度はその恨みが、いつか自分のところへ戻ってくる。</p>
<p>そう考えると、<br />
誰かにされた嫌なことを、自分が次の誰かへ渡す人になるというのは、<br />
自分自身がかわいそうに思えてしまいますし、</p>
<p>そんなことをして気分がスッキリする自分になんて、<br />
絶対になりたくないですものね。</p>
<p>泣き寝入りなんていう言葉もありますが、<br />
やり返さないことと、泣き寝入りすることは違うように思うんですね。</p>
<p>嫌だと思うことは嫌だとハッキリ言うことだと思いますし、<br />
怒ることだって、自分を守ることだと思うのです。</p>
<p>その痛みを、弱い立場にある誰かにぶつけて、<br />
自分の気を晴らすような卑怯なことなら、したくありませんし、<br />
まして、陰で誰かを傷つけるような自分には絶対になりたくないんですね。</p>
<p>自分が鎖の一つになるのではなく、自分のところで切ってしまえばいい。</p>
<p>もらった優しさは、自分のところで終わらせず、<br />
もらった痛みは、自分のところで終わらせる。</p>
<p><strong>されたことは消せないわけですが、<br />
その先に自分が何をするかは選ぶことができる</strong>んですものね。</p>
<p>「そんな鎖の一つには、なりたくない。」</p>
<p>ママが言っているのは、<br />
きっと、そういうことなんだと思います。</p>
<p>私も、ママと同じようにそんな鎖の一つにはなりたくなくて、<br />
そういった部分も彼女と長く生きてくることができた理由のひとつなのかな、って、<br />
嬉しく思うのです。</p>
<div class="cardlink"><a href="https://chiduru.jp/%e6%b7%b1%e6%8e%98%e3%82%8a%e3%81%a1%e3%81%a5%e3%82%8b/protected-by-each-other/"><div class="cardlink_thumbnail"><img src='https://i0.wp.com/chiduru.jp/wp-content/uploads/2026/10/58936792a5da3a47385e3109bc0782fa.png?resize=120%2C120&ssl=1' alt='守っていたつもりが、守られていた。｜30年以上を一緒に歩いて思うこと。' width=120 height=120 /></a></div><div class="cardlink_content"><span class="timestamp">2026.10.06</span><div class="cardlink_title"><a href="https://chiduru.jp/%e6%b7%b1%e6%8e%98%e3%82%8a%e3%81%a1%e3%81%a5%e3%82%8b/protected-by-each-other/">守っていたつもりが、守られていた。｜30年以上を一緒に歩いて思うこと。 </a></div><div class="cardlink_excerpt">若い頃から人気のあったママ。

美人でいて、
それなのに、それを鼻にかけないところもそうですし、
気取ることもなければ、裏表もなくて、温かい。

彼女のことをよく知る人は、
サザエさんのような人。なんて言うんですけれどね。&#x1f605;



初めて彼女を見た人は、冷たそうとか、
虐めそう、...</div></div><div class="cardlink_footer"></div></div>
<p>やられたことに対して怒ることと、<br />
自分が次の加害者になることは、まったく別のお話ですし、</p>
<p><strong>されたことは選べなくても、<br />
その先の自分は選べるんですものね。</strong></p>
<p>ママを見習いたいと思う、<br />
私のお話でした。</p>
<p>おしまい。&#x1f60a;</p>The post <a href="https://chiduru.jp/%e6%b7%b1%e6%8e%98%e3%82%8a%e3%81%a1%e3%81%a5%e3%82%8b/choose-who-you-become/">その先の自分は、選べる。</a> first appeared on <a href="https://chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>守っていたつもりが、守られていた。｜30年以上を一緒に歩いて思うこと。</title>
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		<dc:creator><![CDATA[chiduru]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 05 Oct 2026 17:26:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[深掘りちづる]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>若い頃から人気のあったママ。 美人でいて、 それなのに、それを鼻にかけないところもそうですし、 気取ることもなければ、裏表もなくて、温かい。 彼女のことをよく知る人は、 サザエさんのような人。なんて言うんですけれどね。&#038; [&#8230;]</p>
The post <a href="https://chiduru.jp/%e6%b7%b1%e6%8e%98%e3%82%8a%e3%81%a1%e3%81%a5%e3%82%8b/protected-by-each-other/">守っていたつもりが、守られていた。｜30年以上を一緒に歩いて思うこと。</a> first appeared on <a href="https://chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>若い頃から人気のあったママ。</p>
<p>美人でいて、<br />
それなのに、それを鼻にかけないところもそうですし、<br />
気取ることもなければ、裏表もなくて、温かい。</p>
<p>彼女のことをよく知る人は、<br />
サザエさんのような人。なんて言うんですけれどね。&#x1f605;</p>
<div class="ytube"><iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/MThPhl3OVkU?si=upk5bvtwXEuZotRw" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>
<div class="cardlink"><a href="https://chiduru.jp/%e6%b7%b1%e6%8e%98%e3%82%8a%e3%81%a1%e3%81%a5%e3%82%8b/avoid-making-waves/"><div class="cardlink_thumbnail"><img src='https://i0.wp.com/chiduru.jp/wp-content/uploads/2026/10/32adeddce8e3a54ed43d6ec57b1bc5a9.png?resize=120%2C120&ssl=1' alt='波風を立てたくない。｜自分が正しかったとしても、譲れるか。' width=120 height=120 /></a></div><div class="cardlink_content"><span class="timestamp">2026.10.05</span><div class="cardlink_title"><a href="https://chiduru.jp/%e6%b7%b1%e6%8e%98%e3%82%8a%e3%81%a1%e3%81%a5%e3%82%8b/avoid-making-waves/">波風を立てたくない。｜自分が正しかったとしても、譲れるか。 </a></div><div class="cardlink_excerpt">波風を立てたくない。はいつもママが言っている言葉。

波風を立てないというのは、
問題や揉め事を起こさず、平穏な状態を保つという意味ですが、
それでなくても、綱渡り的な毎日を過ごしている私たち…&#x1f605;

毎日を生きるのが精一杯という中で、
これ以上問題を抱えたくないという気持ちは、私も全く同じ...</div></div><div class="cardlink_footer"></div></div>
<p>初めて彼女を見た人は、冷たそうとか、<br />
虐めそう、そんなことを言う人もいますが、</p>
<p>それでも、その嫌なイメージが良かったのでしょう。</p>
<p>彼女のことを知れば知るほど、<br />
初めに感じた印象と違っていることに、惹かれるのだと思います。</p>
<p>この大きなギャップと、飾り気のない彼女に惹かれる人が多かったように思います。</p>
<p>ハッキリ言うところが苦手という人もいたとは思いますが、<br />
お利口ちゃんで生きてきた私にはとても新鮮で、<br />
初めて会った時はとても驚きましたし、そんなことまで言ってしまっていいの？って、</p>
<p>今思うと、<br />
異国の人に出会ったかのような、そんな驚きとでもいうのでしょうか。</p>
<p>仕事もテキパキ何でもできますし、<br />
思ったことはちゃんと伝えることも出来ますしね。</p>
<p>美人なのに、それを一切使おうとしないというか、<br />
彼女の言葉は「女性の武器は使ってはダメ」だったと思います。</p>
<p>そんなことをよく話していたのが印象的で、<br />
お料理が上手なこともびっくりしたこと…</p>
<div class="ytube"><iframe loading="lazy" title="YouTube video player" src="https://www.youtube.com/embed/pXhTzsUADtc?si=z2n3SUtDVsIjhDsr" width="560" height="315" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></div>
<p>この歌を聴いた時、<br />
若い頃のママを少し思い出しました。</p>
<p>彼女との出会いは、30年以上前のことですが、<br />
それまで見たこともなければ、会ったことのない魅力的な人というのが、私の第一印象。</p>
<p>今はお互いに歳をとって、<br />
おばあさんなんて誰も相手にしてくれないわよ。なんて笑っていますが、<br />
今朝も書いたように、これまで本当に色々なことがありました。</p>
<p>ありました。って、<br />
全部、私が波風を立てまくっていたわけですが、<br />
手を放すことなく、よくお付き合いしてくれたなぁ、ってつくづく思うのです。</p>
<p>彼女に惹かれたということもありますが、<br />
素直すぎるところがあって、とにかく危ういのです。</p>
<p>それを見ていられなかったということもあります。</p>
<p>当時は若かったということもあります。<br />
男性のお誘い？のようなものも多かったと思いますが、<br />
私はそのガードマン的存在でいなくちゃいけない！</p>
<p>そんなことを思ったこともありますし、<br />
今は歳を重ねましたので、言い寄って来られる方はいないと思いますが、<br />
素直さということでは、昔と全く変わらなくて、その意味におけるガードマン的役割をしなくちゃ。</p>
<p>そんなことを思っている間にずいぶんと時間が過ぎてしまいました…&#x1f605;</p>
<p>なんて偉そうなことを書いていますが、<br />
危ういということでは、私もママに負けていなかったと思います。</p>
<p>私の場合、<br />
世間知らずということがあって、それだけに絵本の世界の人のような感覚がずっとあって、<br />
彼女から見ると、そこが危うく感じたのだと思います。</p>
<p>よく言われたことは、<br />
「普通、〇〇ですよね」という私の口癖に対する厳しい指摘でした。</p>
<p>それは私が思う普通で、絵本のような世界なんてないんだよ。なんて、<br />
そんなことで衝突というか、考え方の差ですよね。</p>
<p>もう知らない！みたいなことを思ったこともあるんですけれどね。</p>
<p>でも、<br />
どちらかというと、私のそんな幼稚な考え方は通用しないことが多くて、<br />
次第に、やっぱり彼女のいうことが正しかったのかな、なんて、</p>
<p>そんなことを繰り返しているうちに、<br />
私が「普通」だと思っていた世界の外にも、いろいろな世界があることを知ることができたように思ったんですね。</p>
<p>ママのガードマンだったつもりでいた私でしたが、<br />
彼女にもずいぶん守ってもらっていたと思うと、一人では立っていられない二人とでもいうのでしょうか…</p>
<p>思い返してみると、<br />
うんと刺激的で楽しい時間を過ごすことができたわけですが、<br />
時代ということもあったのかも知れません。</p>
<p>人との出会いが良かったということもあったと思います。</p>
<p>そんな話をしていた私たち。<br />
人との出会いは、運やご縁によるものもあると思うのですが、<br />
ママも私も大きな悪因になるようなものを、あまり作らずに来られたのかもしれないね。って、<br />
そんな話になりました。</p>
<p>昔、何かで聞いたのは、<br />
悪因というのは、悪いことをすれば罰が当たる、という単純なものではなくて、<br />
自分の心や行いの中に、いつか苦しみにつながる種を作ること、というようなお話だったと思います。</p>
<p>ママも私も、何も悪いことをしなかったということではありません。<br />
人を傷つけたこともあったでしょうし、間違ったこともたくさんあったと思います。</p>
<p>ただ、ママは素直すぎたということもありますし、私は絵本の世界を信じすぎていて、<br />
人を利用したり、誰かを踏み台にしたりしてまで何かを手に入れようとするようなこともそうですが、<br />
人から卑怯と言われるようなことだけはしてはいけない。</p>
<p>そんなことを、ママも私も教わってきたことが良かったと思うのです。</p>
<p>なので今思うと、<br />
悪因を作らなかったというより、そういう生き方ができなくて、<br />
うんと遠回りをしたと思うんですけれどね。</p>
<p>そんな二人だったからこそ、いろいろな人との出会いやご縁に助けられて、<br />
30年以上たった今も、こうして一緒にいるのかも知れないと思うと、</p>
<p>ずいぶん遠回りをしてしまいましたけれど、<br />
意地悪な心や、卑怯な心を持たなくて本当に良かったと、</p>
<p>残り一周を前にして、<br />
そんなことを思うのでした。</p>The post <a href="https://chiduru.jp/%e6%b7%b1%e6%8e%98%e3%82%8a%e3%81%a1%e3%81%a5%e3%82%8b/protected-by-each-other/">守っていたつもりが、守られていた。｜30年以上を一緒に歩いて思うこと。</a> first appeared on <a href="https://chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>波風を立てたくない。｜自分が正しかったとしても、譲れるか。</title>
		<link>https://chiduru.jp/%e6%b7%b1%e6%8e%98%e3%82%8a%e3%81%a1%e3%81%a5%e3%82%8b/avoid-making-waves/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=avoid-making-waves</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[chiduru]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 05 Oct 2026 02:18:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[深掘りちづる]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>波風を立てたくない。はいつもママが言っている言葉。 波風を立てないというのは、 問題や揉め事を起こさず、平穏な状態を保つという意味ですが、 それでなくても、綱渡り的な毎日を過ごしている私たち…&#x1f605; 毎日を生 [&#8230;]</p>
The post <a href="https://chiduru.jp/%e6%b7%b1%e6%8e%98%e3%82%8a%e3%81%a1%e3%81%a5%e3%82%8b/avoid-making-waves/">波風を立てたくない。｜自分が正しかったとしても、譲れるか。</a> first appeared on <a href="https://chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>波風を立てたくない。はいつもママが言っている言葉。</p>
<p>波風を立てないというのは、<br />
問題や揉め事を起こさず、平穏な状態を保つという意味ですが、<br />
それでなくても、綱渡り的な毎日を過ごしている私たち…&#x1f605;</p>
<p>毎日を生きるのが精一杯という中で、<br />
これ以上問題を抱えたくないという気持ちは、私も全く同じこと。</p>
<p>ママとは何十年というお付き合いをさせていただいていますが、<br />
その中で何度も激しい衝突もありましたし、<br />
意見の違いから、対立まではありませんが、<br />
それでも「私は違う」なんて…</p>
<p>そうしたすれ違いのようなものを感じた時期もありましたが、<br />
歳を重ねたということもあると思います。</p>
<p>長年、時間を共にしてきたことも大きいと思います。</p>
<p>お互い角が取れて、<br />
今は楽しく暮らすことができていて、<br />
それでも、それはお互いが譲り合うことで成り立っているわけですが、</p>
<p>そうやってバランスを保っている中、<br />
些細なことであったとしても、波風は立てたくないというか、</p>
<p>「立てて欲しくない」</p>
<p>それを強く思うのです。</p>
<p>私たちには、もうそこに費やす時間はもちろん、<br />
何よりも、気力ということだと思いますが、<br />
それがもうないんですね…</p>
<p>若い時のように衝突して、<br />
押して行こうという気力が湧かないというか、<br />
そんなことに巻き込まれたくないという気持ちが強すぎて、</p>
<p>とにかく、<br />
穏やかに毎日過ごしていたい。</p>
<div class="cardlink"><a href="https://chiduru.jp/%e6%b7%b1%e6%8e%98%e3%82%8a%e3%81%a1%e3%81%a5%e3%82%8b/life-after-retirement-ten-years/"><div class="cardlink_thumbnail"><img src='https://i0.wp.com/chiduru.jp/wp-content/uploads/2026/09/6dd0171066778968fc5f21993f983e7d.png?resize=120%2C120&ssl=1' alt='元気でいられる時間は、あと何年あるのだろう。｜定年後の十年を、老後の余白にしない。' width=120 height=120 /></a></div><div class="cardlink_content"><span class="timestamp">2026.09.26</span><div class="cardlink_title"><a href="https://chiduru.jp/%e6%b7%b1%e6%8e%98%e3%82%8a%e3%81%a1%e3%81%a5%e3%82%8b/life-after-retirement-ten-years/">元気でいられる時間は、あと何年あるのだろう。｜定年後の十年を、老後の余白にしない。 </a></div><div class="cardlink_excerpt">「仕事を辞めたあと、昼間にふらっと立ち寄れる場所を作れないだろうか」
そんなことをブログに書きました。

定年したばかりの人を、いきなり「高齢者」にしてしまうのではなく、
まだ元気だし、遊びたい。

人とも出会いたいと考える人たちが立ち寄ることのできる昼のスナック。

ちづるで、そんな場所を作ってみたい...</div></div><div class="cardlink_footer"></div></div>
<p>私たちに残されている時間は、もうそんなにない。<br />
そう思うと、それだけに残された時間くらいは穏やかに過ごしていたいと思うのです。</p>
<p>ただ、今日までのことを振り返ってみると、私は幸せだったなと思うんですね。</p>
<p>それはもしかすると、<br />
悪因になるようなものを、それほど多く抱えずに済んだからなのかもしれません。</p>
<p>若い頃は、この「悪因悪果」という言葉を、<br />
ずいぶん上っ面だけで捉えていたように思います。</p>
<p>悪いことをすれば、悪い結果が返ってくる。<br />
そんな単純な意味だと思っていました。</p>
<p>でも、歳を重ねて考えるようになったのは、<br />
たとえ自分では正しいことをしているつもりでも、</p>
<p>怒りや、執着や、妬みや、憎しみや、欲。</p>
<p>それに加えて、うんと大切だと思うのは、<br />
「自分は正しい」という思いに固執することだと思うんですね。</p>
<p>仮にそうだったとしても、譲らないというか、<br />
どうしても譲ることのできない、その心そのものとでもいうのでしょうか。</p>
<p>自分が正しかったとしても、譲れるか。</p>
<p>若い頃の私なら、そんなことを考えたこともなかったように思います。<br />
私は正しくて、相手が悪い。そんなふうに思っていたと思うのです。</p>
<p>正しいのだから譲る必要はない。</p>
<p>間違っている相手が譲るべきで、反省するべきだ！なんてね…&#x1f605;</p>
<p>でも、今は少しお利口になれたと思うのです。</p>
<p>「自分は正しい」という思いから、<br />
どうしても離れることのできなかった私でしたが、</p>
<p>歳を重ねてきて、今思うことは、<br />
正しさも、それに固執してしまえば、場合によっては悪因になるのかもしれない。</p>
<p>そんなふうに考えられるようになって、<br />
これで少しはママに近づくことができたのかな、と密かに思う私なのでした。</p>
<p>おっしまい。</p>
<div class="cardlink"><a href="https://chiduru.jp/%e6%b7%b1%e6%8e%98%e3%82%8a%e3%81%a1%e3%81%a5%e3%82%8b/protected-by-each-other/"><div class="cardlink_thumbnail"><img src='https://i0.wp.com/chiduru.jp/wp-content/uploads/2026/10/58936792a5da3a47385e3109bc0782fa.png?resize=120%2C120&ssl=1' alt='守っていたつもりが、守られていた。｜30年以上を一緒に歩いて思うこと。' width=120 height=120 /></a></div><div class="cardlink_content"><span class="timestamp">2026.10.06</span><div class="cardlink_title"><a href="https://chiduru.jp/%e6%b7%b1%e6%8e%98%e3%82%8a%e3%81%a1%e3%81%a5%e3%82%8b/protected-by-each-other/">守っていたつもりが、守られていた。｜30年以上を一緒に歩いて思うこと。 </a></div><div class="cardlink_excerpt">若い頃から人気のあったママ。

美人でいて、
それなのに、それを鼻にかけないところもそうですし、
気取ることもなければ、裏表もなくて、温かい。

彼女のことをよく知る人は、
サザエさんのような人。なんて言うんですけれどね。&#x1f605;



初めて彼女を見た人は、冷たそうとか、
虐めそう、...</div></div><div class="cardlink_footer"></div></div>The post <a href="https://chiduru.jp/%e6%b7%b1%e6%8e%98%e3%82%8a%e3%81%a1%e3%81%a5%e3%82%8b/avoid-making-waves/">波風を立てたくない。｜自分が正しかったとしても、譲れるか。</a> first appeared on <a href="https://chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>当たりが出ました。｜金太郎飴を見ながら思ったこと。&#x1f60a;</title>
		<link>https://chiduru.jp/%e6%b7%b1%e6%8e%98%e3%82%8a%e3%81%a1%e3%81%a5%e3%82%8b/kintaroame-atari/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=kintaroame-atari</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[chiduru]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 04 Oct 2026 21:11:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[深掘りちづる]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>道の駅で金太郎飴を買ってみました。 どの飴を見ても同じ顔をしていて、 ふと思ったのは「どうやって均質に顔を連続させているんだろう」ということでした。 暇人の考えるバカげた疑問なんですけれど、 そう思えば思うほど、真剣に考 [&#8230;]</p>
The post <a href="https://chiduru.jp/%e6%b7%b1%e6%8e%98%e3%82%8a%e3%81%a1%e3%81%a5%e3%82%8b/kintaroame-atari/">当たりが出ました。｜金太郎飴を見ながら思ったこと。😊</a> first appeared on <a href="https://chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>道の駅で金太郎飴を買ってみました。</p>
<p>どの飴を見ても同じ顔をしていて、<br />
ふと思ったのは「どうやって均質に顔を連続させているんだろう」ということでした。</p>
<p>暇人の考えるバカげた疑問なんですけれど、<br />
そう思えば思うほど、真剣に考えてしまいました。&#x1f605;</p>
<p>手づくりで作られるものもありますが、<br />
工場で量産されるものの場合、なかなか難しいと思ったんですね。</p>
<p>何気なく手に取った飴ですが、<br />
袋を振って、そこからひとつ取り出してみるのですが、<br />
どれも同じ顔って、凄い技術なんでしょうね。</p>
<p>手づくりの場合でもそうだと思います。</p>
<p>巻き寿司を作るだけでも、手間もかかりますし、<br />
断面をきれいに見せようとしても、なかなか上手にできないこともあって…</p>
<p>って。</p>
<p>食べる人にとっては、同じことなんでしょうけれどね。</p>
<p>そんなことを思いながら袋を振っていると、<br />
ぐにゃって曲がった顔の金太郎が出てきました。</p>
<p>端の方が入っていたのでしょうね。</p>
<p>曲がった変な顔の金太郎が可愛いんですよね。<br />
子供の頃に両親と遊んだ福笑いを思い出して、温かい気持ちになったのですが、<br />
どうでしょう。</p>
<p>今の時代、製品として許されないということもあると思いますし、<br />
クレームということもあると思ったんですね。</p>
<p>でも、<br />
私には、そのぐにゃっとした顔の金太郎が当たりに思えて、<br />
なんだか嬉しい気持ちになったのですが、</p>
<p>この歳になるまで、<br />
こうした幼稚？な心を持っていられたことも嬉しかったんですね。</p>
<p>製造会社に電話してクレームを入れるような私だとしたら、<br />
きっと私が私を嫌っていたはず…</p>
<p>で、<br />
ママにもひとつ食べてもらおうと袋を渡すと、<br />
ママも私と同じように、嬉しそうに袋を振ってるんですね。</p>
<p>で、その中からひとつ飴を取り出すと、<br />
あのぐにゃっとした顔の金太郎で。</p>
<p>その瞬間、「当たったよ！」って、喜んでいるんです。</p>
<p>それだけのことなんですけれど、<br />
ママが「これって不良品だよね」というような人でなくて良かった。&#x1f60a;</p>
<p>そんなことを感じたうれしい出来事でした。</p>
<p>おしまい。</p>The post <a href="https://chiduru.jp/%e6%b7%b1%e6%8e%98%e3%82%8a%e3%81%a1%e3%81%a5%e3%82%8b/kintaroame-atari/">当たりが出ました。｜金太郎飴を見ながら思ったこと。😊</a> first appeared on <a href="https://chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">82171</post-id>	</item>
		<item>
		<title>煩悩を消す旅。｜108の新しい思い出をつくる</title>
		<link>https://chiduru.jp/%e6%b7%b1%e6%8e%98%e3%82%8a%e3%81%a1%e3%81%a5%e3%82%8b/bonno-108-memories/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=bonno-108-memories</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[chiduru]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 03 Oct 2026 12:31:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[深掘りちづる]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://chiduru.jp/?p=82148</guid>

					<description><![CDATA[<p>ちょいカラサロンにお越しくださる多くのお客様も言われますし、 シニアの方によく言われることは、 「行ける時に、行っておかないとね」 というものです… 私たちもそれだけ歳を重ねたということだと思うのですが、 それだけに最近 [&#8230;]</p>
The post <a href="https://chiduru.jp/%e6%b7%b1%e6%8e%98%e3%82%8a%e3%81%a1%e3%81%a5%e3%82%8b/bonno-108-memories/">煩悩を消す旅。｜108の新しい思い出をつくる</a> first appeared on <a href="https://chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ちょいカラサロンにお越しくださる多くのお客様も言われますし、<br />
シニアの方によく言われることは、</p>
<p>「行ける時に、行っておかないとね」</p>
<p>というものです…</p>
<p>私たちもそれだけ歳を重ねたということだと思うのですが、<br />
それだけに最近、この言葉をよく考えることがあります。</p>
<p>足腰が弱くなるかもしれませんし、<br />
病気をするかもしれないですしね。</p>
<p>車だって、いつまで運転できるかなんて分からなくて、<br />
今のように、いつまでも行きたいところへ行けるとは限らないですものね…</p>
<p>今日できていることが、何年後にも同じようにできるなんて保証はありませんし、<br />
だからといって、残された時間ばかりを数えながら生きていたら、<br />
自分から先に老いてしまうような気がするのです。</p>
<p>あと何年あるのか、なんて数えるよりも、<br />
新しい思い出をいくつ作れるのかを数えた方がいいよね。って、</p>
<p>そんなお話をママとしている中で、<br />
またバカバカしいことを思いついた私たち…&#x1f605;</p>
<p>今日はそんなお話をさせていただこうと思います。</p>
<p><strong>「煩悩を消す旅。」</strong></p>
<p>これから先の時間を使って、<br />
108あると言われている煩悩を、一つずつ消していこうと考えています。</p>
<h3 class="style3b">昔の思い出だけで生きたくない</h3>
<p>これまでの人生を振り返ると、<br />
仕事をしている時間がずいぶん長かったように思うんですね。</p>
<p>ママと二人で色々なことに挑戦をしてくる中で、<br />
たくさんの人と出会うことができましたし、<br />
ちづるもそうですが、ちょいカラサロン、昼スナックも始めることができて、<br />
とても充実した時間を過ごすことができたと思っているのですが、</p>
<p>ちづるを始める前は、<br />
旅行が好きで、色々な場所に行ったということもあると思います。</p>
<p>そうした記憶があったからこそ、<br />
この11年という時間をちづるに使うことができたのかな、って思いますし、<br />
その記憶がちづるを動かす原動力の一つになっていたとも思うのです。</p>
<p>でも、<br />
これから歳を重ねていく中で、そんな昔の旅行ばかりを思い出しながら、<br />
生きていくのは、ちょっぴり悲しい気がするのです…</p>
<p>「あのころはよかったね」だなんて、<br />
うんと過去のことを懐かしむのではなく、</p>
<p>「この前、あそこへ行ったね」<br />
「次はどこへ行こうか」</p>
<p>そんな会話をしながら、老いていきたいと思うと、<br />
<strong>思い出を過去から取り出して生きるだけではなく、これからも思い出をつくる側でいたい。</strong>って、強く思うのです。</p>
<p>それが、この旅を始めようと思った一番の理由。</p>
<h3 class="style3b">108の札所をつくる</h3>
<p>四国八十八ヶ所のお遍路は、一つひとつ札所を巡っていくという形ですが、<br />
私たちはお遍路をするわけではありませんし、宗教的な修行をするわけでもありません。</p>
<p>なんですけれど、<br />
「一つずつ巡っていく」というお遍路の考え方を、少しだけ借りることにしました。</p>
<p>それは、88か所の札所を巡るのではなく、<br />
煩悩の数といわれる108を基本の数字にして、<br />
108の思い出をつくりながら、煩悩も払えるんじゃない？って、</p>
<p>そんなシャレのようなことを思いついたんですね。</p>
<p>なので、<br />
<strong>いつもの日常から少し外へ出て、新しい記憶を一つつくったら、一つの札所。</strong></p>
<p>こんなルールにしようと思っています。</p>
<p>日帰り温泉へ行ったら、一札所。<br />
公園でバーベキューをしたら、一札所。</p>
<p>「大人の遠足」で誰かと一緒に出かける日があれば、<br />
それも一札所としてカウントしようと思います。</p>
<p>遠くへ行ったから良いというわけでもなくて、<br />
お金をたくさん使ったから、いい思い出になるわけでもありませんものね。</p>
<p>近所の公園でもいいと思うのです。</p>
<p><strong>「今日は、いつもと少し違う一日だったね」</strong></p>
<p>楽しく思えたら、それが私たちの一札所。</p>
<p>そんなふうに数えていくと、楽しそうじゃありませんか。</p>
<h3 class="style3b">大きな旅は、十札所</h3>
<p>ちづるも12年目に入りましたしね。</p>
<p>年に一度くらいは、何日かお店を休んで、<br />
普段はなかなか行けないところへ行ってみようと考えています。</p>
<p>その旅は特別に、<strong>十札所。</strong><br />
ということにするのも面白いと思うのです。</p>
<p>四国八十八ヶ所には、<br />
各札所のお砂を踏みながら巡拝する「お砂踏み」というものがありますが、<br />
そこからちょっとだけ発想をいただくことにしました。</p>
<p>年に一度の大きな旅は、<br />
十札所をまとめて巡ったことにしちゃおう。</p>
<p>かなり勝手な解釈の私たちの巡礼…&#x1f605;</p>
<h3 class="style3b">どこへ行くかよりも、誰と行くか</h3>
<p>お遍路には「同行二人」という言葉があって、<br />
一人で歩いていても弘法大師とともに巡っている、という意味の言葉なのだそうです。</p>
<p>私たちの旅は本当のお遍路ではありませんが、<br />
二人で108の札所を巡るというところには、少し通じるものを感じるんですね。</p>
<p>ママが行くときには、私がいて、<br />
私が行くときには、ママが傍にいてくれる。</p>
<p>こうした考え方は何度も書いていますが、<br />
<strong>どこへ行くかよりも、誰と行くか</strong>にも、どこか通じるものを感じるのです。</p>
<p>遠くまで旅行しても、<br />
近所の公園でお弁当を食べるだけだったとしても、</p>
<p>一緒に行った人との時間が残ることが、<br />
私たちには何よりも大切なことなのです。</p>
<p>「咳をしても一人。」では、<br />
ちょっぴり寂しすぎますものね…</p>
<p>108の札所は、観光地を集めた記録にしたいのではなく、<br />
<strong>二人が一緒に年を取っていく記録。</strong></p>
<p>そんなものになればいいと思っています。</p>
<h3 class="style3b">現役の感覚のまま、年を取りたい</h3>
<p>いつまでも若く見られたい、というわけではありませんし、<br />
年なんて取りたくない、と抵抗するつもりもなくて、</p>
<p>普通に歳を重ねていければ、それでいいのですが、<br />
<strong>現役の感覚のまま、年を取りたい。</strong><br />
ということだけは強く思うんですね。</p>
<p>来月は何をしよう。<br />
次はどこへ行こう。って、</p>
<p>そんな「次」の楽しみがあるうちは、<br />
自分から先に生活を小さくしなくてもいいというか、<br />
しないほうが良いと思うのです。</p>
<p>そう思うと、<br />
年を取る準備をするよりも、次の札所を探していたくて、<br />
いつか本当に身体がついてこなくなったら、</p>
<p>「お互い年を取ったよね」って、<br />
ママと笑うことができればいいと思うのです。</p>
<h3 class="style3b">108まで行けなくてもいい</h3>
<p>人生ですから、何が起こるか分かりません。<br />
なので、108札所まで必ず行けるとは思っていません。</p>
<p>途中で病気をするかもしれませんし、<br />
どちらかが遠くへ行けなくなるかもしれないですしね。</p>
<p>108札所にたどり着く前に、<br />
この旅そのものが終わることだってあるかもしれませんが、<br />
それでもいいと思っています。</p>
<p>ママのことですから、第50札所で終わったら、<br />
「58ヶ所も残ってしまった」ではなく、<br />
<strong>「50個、新しい思い出をつくったんだよ」</strong><br />
って振り返って、大笑いしてくれるはず。</p>
<p>大切なのは108という数字を達成することではなくて、</p>
<p>うんと昔の思い出を、<br />
みんなで新しい思い出で少しずつ塗り替えていくような、<br />
そんな楽しくて広大な作業のようなものだと思うのです。</p>
<p><strong>行ける間は、行っていた。</strong></p>
<p>そう思えることのほうが、<br />
私たちには大切なことなんですね。</p>
<p>「あそこにも行きたかった」とか、「あれもやってみたかった」</p>
<p>そんなことを思いたくないんですね。</p>
<p>思い残してしまいそうということなら、<br />
元気なうちに、一つずつ減らしてしまいたい…</p>
<p>108は、残り時間を数える数字ではなくて、<br />
<strong>これからつくる思い出を数える数字</strong>にしてしまいたいのです。</p>
<h3 class="style3b">108札所を巡り終えた日</h3>
<p>それでも、<br />
できることなら108まで行ってみたいとは思うんですね。</p>
<p>何年かかけて二人で巡って、<br />
第108札所までたどり着けたとして、<br />
私たちがどうなっているのかは分かりませんが、</p>
<p>「もう十分行ったね」って、<br />
二人で笑うことができたなら、</p>
<p><strong>煩悩、消滅。</strong></p>
<p>それでいいと思うのです。</p>
<p>でも。</p>
<p>第108札所から帰ってきて、<br />
「そういえば、まだあそこに行ってないね」なんて話をしていたとしたら…</p>
<p><strong>まだ煩悩が残ってたね。</strong><br />
<strong>次はどこへ行ってみようか。</strong></p>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" src="https://i0.wp.com/chiduru.jp/wp-content/uploads/2026/10/c5800900466798e85fc162ddd8203fec.png?resize=1508%2C1043&#038;ssl=1" alt="お遍路姿で次の旅へ向かう年老いたママとチーママ" width="1508" height="1043" class="alignnone size-full wp-image-82157" srcset="https://i0.wp.com/chiduru.jp/wp-content/uploads/2026/10/c5800900466798e85fc162ddd8203fec.png?w=1508&amp;ssl=1 1508w, https://i0.wp.com/chiduru.jp/wp-content/uploads/2026/10/c5800900466798e85fc162ddd8203fec.png?resize=300%2C207&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/chiduru.jp/wp-content/uploads/2026/10/c5800900466798e85fc162ddd8203fec.png?resize=1024%2C708&amp;ssl=1 1024w, https://i0.wp.com/chiduru.jp/wp-content/uploads/2026/10/c5800900466798e85fc162ddd8203fec.png?resize=768%2C531&amp;ssl=1 768w, https://i0.wp.com/chiduru.jp/wp-content/uploads/2026/10/c5800900466798e85fc162ddd8203fec.png?resize=500%2C347&amp;ssl=1 500w, https://i0.wp.com/chiduru.jp/wp-content/uploads/2026/10/c5800900466798e85fc162ddd8203fec.png?resize=840%2C580&amp;ssl=1 840w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
なんて、<br />
そんな日を迎えることができたとしたら、</p>
<p>私たちらしい年の取り方ができたなと、<br />
思い残すことのない生き方ができたかな。って、<br />
振り返ることができるのかも…</p>
<p>第109札所を目指して頑張るぞ！</p>
<p>おしまい。</p>
<p>この旅を始めようと思った背景には、<br />
「生きている時間と、自由に動ける時間は同じではない」<br />
と考えるようになったこともあります。<br />
そのことを書いたのが、こちらです。</p>
<div class="cardlink"><a href="https://chiduru.jp/%e6%b7%b1%e6%8e%98%e3%82%8a%e3%81%a1%e3%81%a5%e3%82%8b/life-after-retirement-ten-years/"><div class="cardlink_thumbnail"><img src='https://i0.wp.com/chiduru.jp/wp-content/uploads/2026/09/6dd0171066778968fc5f21993f983e7d.png?resize=120%2C120&ssl=1' alt='元気でいられる時間は、あと何年あるのだろう。｜定年後の十年を、老後の余白にしない。' width=120 height=120 /></a></div><div class="cardlink_content"><span class="timestamp">2026.09.26</span><div class="cardlink_title"><a href="https://chiduru.jp/%e6%b7%b1%e6%8e%98%e3%82%8a%e3%81%a1%e3%81%a5%e3%82%8b/life-after-retirement-ten-years/">元気でいられる時間は、あと何年あるのだろう。｜定年後の十年を、老後の余白にしない。 </a></div><div class="cardlink_excerpt">「仕事を辞めたあと、昼間にふらっと立ち寄れる場所を作れないだろうか」
そんなことをブログに書きました。

定年したばかりの人を、いきなり「高齢者」にしてしまうのではなく、
まだ元気だし、遊びたい。

人とも出会いたいと考える人たちが立ち寄ることのできる昼のスナック。

ちづるで、そんな場所を作ってみたい...</div></div><div class="cardlink_footer"></div></div>The post <a href="https://chiduru.jp/%e6%b7%b1%e6%8e%98%e3%82%8a%e3%81%a1%e3%81%a5%e3%82%8b/bonno-108-memories/">煩悩を消す旅。｜108の新しい思い出をつくる</a> first appeared on <a href="https://chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">82148</post-id>	</item>
		<item>
		<title>昼と夜。同じ「ちづる」でも、スナックの過ごし方は少し違います。</title>
		<link>https://chiduru.jp/%e6%b7%b1%e6%8e%98%e3%82%8a%e3%81%a1%e3%81%a5%e3%82%8b/day-and-night-at-chiduru/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=day-and-night-at-chiduru</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[chiduru]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 02 Oct 2026 15:18:16 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[深掘りちづる]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>スナックを「つまらない場所だった」と感じたことのある方もいらっしゃると思います。 それはスナックそのものがつまらなかったのではなく、 たまたま自分に合うお店ではなかったのかもしれません。 足のサイズに合わない靴を履けば、 [&#8230;]</p>
The post <a href="https://chiduru.jp/%e6%b7%b1%e6%8e%98%e3%82%8a%e3%81%a1%e3%81%a5%e3%82%8b/day-and-night-at-chiduru/">昼と夜。同じ「ちづる」でも、スナックの過ごし方は少し違います。</a> first appeared on <a href="https://chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>スナックを「つまらない場所だった」と感じたことのある方もいらっしゃると思います。</p>
<p>それはスナックそのものがつまらなかったのではなく、<br />
たまたま自分に合うお店ではなかったのかもしれません。</p>
<p>足のサイズに合わない靴を履けば、<br />
歩きにくいのと同じように、お店にも、人との相性があるように思います。</p>
<p>それは店と店との違いだけではありません。<br />
同じ「ちづる」の中でも、昼と夜では少し違います。</p>
<p>今日は、そんなお話をさせていただこうと思います。</p>
<p>10月から、木曜日のお昼に、昼スナック「昼スナ」を始めました。</p>
<p>夜に営業している店を、そのまま昼に開けただけのようにも見えますが、<br />
実際に始めてみると、昼と夜では少し違う場所になるということを感じました。</p>
<p>それは、料金の差によるものだけではなく、<br />
そこにいる人との関わり方が、少し違うということなんですね。</p>
<p>昼スナは、小さな社交場で、いろいろな方がいらっしゃいます。</p>
<p>誰かが話していれば、その話を聞いて、<br />
そこから別の人の話につながることもあるでしょう。</p>
<p>自分の知らない話題になることもあれば、誰かの歌を聞いている時間もあると思います。</p>
<p>ずっと自分が話しているわけでもなければ、<br />
ママがずっと、お相手をさせていただくわけにもいかないと思うんですね。</p>
<p>同じ時間、同じ場所にいる人たちと、少しずつ時間を分け合って過ごす場所。<br />
お昼のスナックは小さな社交場なのだと思います。</p>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" src="https://i0.wp.com/chiduru.jp/wp-content/uploads/2026/10/e7440869badd76411028cd02db6fdc0c.png?resize=1508%2C1043&#038;ssl=1" alt="ホステスと楽しそうに会話する男性" width="1508" height="1043" class="alignnone size-full wp-image-82128" srcset="https://i0.wp.com/chiduru.jp/wp-content/uploads/2026/10/e7440869badd76411028cd02db6fdc0c.png?w=1508&amp;ssl=1 1508w, https://i0.wp.com/chiduru.jp/wp-content/uploads/2026/10/e7440869badd76411028cd02db6fdc0c.png?resize=300%2C207&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/chiduru.jp/wp-content/uploads/2026/10/e7440869badd76411028cd02db6fdc0c.png?resize=1024%2C708&amp;ssl=1 1024w, https://i0.wp.com/chiduru.jp/wp-content/uploads/2026/10/e7440869badd76411028cd02db6fdc0c.png?resize=768%2C531&amp;ssl=1 768w, https://i0.wp.com/chiduru.jp/wp-content/uploads/2026/10/e7440869badd76411028cd02db6fdc0c.png?resize=500%2C347&amp;ssl=1 500w, https://i0.wp.com/chiduru.jp/wp-content/uploads/2026/10/e7440869badd76411028cd02db6fdc0c.png?resize=840%2C580&amp;ssl=1 840w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p>また、お昼だからといって、<br />
誰にとっても夜より過ごしやすい、というわけでもないと思うんですね。</p>
<p>人見知りであるとか、口数が少ない方の場合、<br />
お昼よりも夜の方が過ごしやすいとお感じになることもあると思うのです。</p>
<p>自分以外の人も同じ場所で過ごしていることを楽しむことのできる方、<br />
誰かの話を聞いたり、ときには会話に加わったりすることのできる方でしたら、<br />
お昼の時間は比較的、過ごしやすさをお感じいただけると思います。</p>
<p>反対に、大勢の中へ自分から入っていくことが苦手な方には、<br />
夜のちづるの方が、ゆっくりお楽しみいただけることもあると思います。  </p>
<p>夜のちづるは、お客様の数がそれほど多くありませんから、<br />
にぎやかな店を想像して来られると、拍子抜けする日もあると思います。</p>
<p>ですが、<br />
その静かさが合うといいますか、その方が落ち着くという方もいらっしゃいます。</p>
<p>知らない人たちの会話に入るのが苦手であるとか、<br />
自分から話題を作るのも苦手という方、</p>
<p>話しかけられれば話せるけれど、<br />
自分から輪の中へ入っていくのは少し疲れる、という方でしたら、<br />
夜の方がリラックスできると思います。</p>
<p>夜はお客様が少ない分、<br />
こちらから一人のお客様に向き合える時間も多くなります。</p>
<p>会員制のお店ではありませんし、<br />
航空会社が用意しているような立派なラウンジでもありません。</p>
<p>ただ、お客様との距離や時間の使い方という意味では、<br />
私たちの中では少しだけ、そうした空間に近いものとして考えています。</p>
<p>大勢の中で社交するというより、自分のペースで過ごすというのは、<br />
お昼のスナックとは違った時間です。</p>
<p>お昼と夜では料金が違いますが、<br />
料金が違えば、提供できるものも違ってきます。</p>
<p>夜には夜の料金だからこそ、できることがあり、<br />
相応の料金をいただく時間には、それに見合う丁寧さでお迎えしたいと考えています。</p>
<p>ただ、豪華なお店にしたいということではありません。</p>
<p>私たちは、そうした世界を知らないということもあります。<br />
知らないものを無理に真似したところで、本当のものにはなりませんものね。</p>
<p>料金に見合う時間を提供しようとするなら、<br />
高価なものを並べるだけでは足りないと思うのです。</p>
<p>会話の内容や質まで含めて、<br />
接客なのだと私たちは考えています。</p>
<p>豪華さではなく、丁寧さにお金をかける。</p>
<p>これは、相応の対価を払ってくださる方への、私たちなりの礼儀だと考えていますし、<br />
細かな気遣いはもちろん、店内の空気を含めてスナックの時間なのだと理解しています。</p>
<p>ですので、<br />
私たちは、スナックは「人の時間」をお預かりする場所でもあると思うのです。</p>
<p>お昼と夜では、時間の使い方は異なります。</p>
<p>お昼でしたら、そこにいる皆さんで時間を分け合う。<br />
夜は、お客様が少ない分、一人の方に使える時間が増えますが、<br />
料金の違いには、そうした部分もあります。</p>
<p>ただ、違うのは商品であって、<br />
お客様への向き合い方ではありません。</p>
<p>時間帯によって、提供するものが違うわけですが、<br />
料金によってお客様への向き合い方まで変えてはいけないと思っています。</p>
<p>どちらが上で、どちらが下という話ではありません。<br />
人が店に求めるものは、それぞれ違いますものね。</p>
<p>歌いたい日もあれば、誰かと話したい日もあると思います。<br />
いろいろな人と一緒に過ごしたい日もあるでしょうし、<br />
少人数で、ゆっくり話したい日など、</p>
<p>同じ人でも、その日によって違うことってありますよね。</p>
<p>そうしたことから、<br />
ちづるではいくつかの過ごし方を用意しています。</p>
<p>どれが自分に合うのか。<br />
それはサイト内の記事だけでは、なかなか分からないと思います。</p>
<p>まずは一度、体験していただき、<br />
ご判断いただければと思います。</p>
<p>接客に対する考え方はどのお時間帯でも全く変わりません。<br />
ご自身が心地よく過ごせるお時間をお選びいただければ、それが一番だと思っています。</p>
<p>人見知りだからスナックに向かない、社交的だから向いている、<br />
と単純に決まるものでもありません。</p>
<p>お店の雰囲気や人との距離によって、過ごしやすさは変わるように思っています。</p>
<div class="cardlink"><a href="https://chiduru.jp/%e6%b7%b1%e6%8e%98%e3%82%8a%e3%81%a1%e3%81%a5%e3%82%8b/snack-bar-personality-fit/"><div class="cardlink_thumbnail"><img src='https://i0.wp.com/chiduru.jp/wp-content/uploads/2026/09/2900881b107bd3e4d2e552b98c72ad20.png?resize=120%2C120&ssl=1' alt='料金表には書いていないこと。｜自分に合うスナックを選ぶ、もう一つの基準' width=120 height=120 /></a></div><div class="cardlink_content"><span class="timestamp">2026.09.29</span><div class="cardlink_title"><a href="https://chiduru.jp/%e6%b7%b1%e6%8e%98%e3%82%8a%e3%81%a1%e3%81%a5%e3%82%8b/snack-bar-personality-fit/">料金表には書いていないこと。｜自分に合うスナックを選ぶ、もう一つの基準 </a></div><div class="cardlink_excerpt">以前、

「自分に合うスナックは、どんな店？」というページをアップしました。

料金やシステムだけではなく、自分が人とどんなふうに関わりたいのか。
どんな時間を過ごしたいのか。

そんな視点から自分に合うお店を考えてみたほうが、
よりイメージに近いお店を見つけることができると思い、そんなことを書いていま...</div></div><div class="cardlink_footer"></div></div>
<p>木曜日のお昼に開いている「昼スナちづる」については、ご利用案内をご覧ください。<br />
<div class="cardlink"><a href="https://chiduru.jp/daytime-snack-chiduru/"><div class="cardlink_thumbnail"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" src="https://i0.wp.com/chiduru.jp/wp-content/themes/orion_tcd037/img/common/no_image_card.gif?resize=120%2C120&#038;ssl=1" alt="" width="120" height="120" /></a></div><div class="cardlink_content"><span class="timestamp">2026.10.06</span><div class="cardlink_title"><a href="https://chiduru.jp/daytime-snack-chiduru/">昼スナちづる｜霧島市国分・木曜日のお昼のスナック </a></div><div class="cardlink_excerpt">
霧島市国分の昼スナック「昼スナちづる」
鹿児島県霧島市国分の「昼スナちづる」は、
毎週木曜日、12時から16時まで営業する昼のスナックです。

夜のスナックには、なかなか出かけられないけれど、
お昼なら行けるという方もいらっしゃると思いますし、
そんな時間があってもいいと思うんですね。

昼スナちづ...</div></div><div class="cardlink_footer"></div></div></p>The post <a href="https://chiduru.jp/%e6%b7%b1%e6%8e%98%e3%82%8a%e3%81%a1%e3%81%a5%e3%82%8b/day-and-night-at-chiduru/">昼と夜。同じ「ちづる」でも、スナックの過ごし方は少し違います。</a> first appeared on <a href="https://chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>一人になりたい。でも、ひとりは寂しい。｜昼スナ初日に感じたこと。</title>
		<link>https://chiduru.jp/%e6%b7%b1%e6%8e%98%e3%82%8a%e3%81%a1%e3%81%a5%e3%82%8b/daytime-snack-first-day-conversation/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=daytime-snack-first-day-conversation</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[chiduru]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 02 Oct 2026 03:40:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[深掘りちづる]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://chiduru.jp/?p=82110</guid>

					<description><![CDATA[<p>昼スナックの営業って、 どうなるんだろう… 不安ばかりで眠れない日々が続いていましたけれど、 無事に初日の営業を終えることができて、ホッとしています。 本日、お越しくださいましたお客様はお一人。 お店としては良くないので [&#8230;]</p>
The post <a href="https://chiduru.jp/%e6%b7%b1%e6%8e%98%e3%82%8a%e3%81%a1%e3%81%a5%e3%82%8b/daytime-snack-first-day-conversation/">一人になりたい。でも、ひとりは寂しい。｜昼スナ初日に感じたこと。</a> first appeared on <a href="https://chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>昼スナックの営業って、<br />
どうなるんだろう…</p>
<p>不安ばかりで眠れない日々が続いていましたけれど、<br />
無事に初日の営業を終えることができて、ホッとしています。</p>
<p>本日、お越しくださいましたお客様はお一人。</p>
<p>お店としては良くないのでしょうけれど、<br />
思いつきというか、衝動的というのか。</p>
<p>そんな感じで、しっかり準備できないままスタートしてしまったこともありますし、<br />
ちょいカラサロンも似たような感じで始めて、ひと月以上お客様を待つだけの毎日でしたしね。</p>
<p>予想通りのスタートという感じ。</p>
<p>それでも、<br />
霧島・国分で、こうした場所を必要としてくださる方がいらっしゃるのかもしれない。<br />
その可能性を少し感じることができたのは、嬉しいことでした。</p>
<p>本日ご来店くださいましたお客様は、歌うことのお好きな方なのですが、<br />
一曲も歌われることなく、4時間ずっとお喋りをされていて、<br />
あっという間に閉店のお時間になってしまいました。</p>
<p>でも私には、その方のお気持ちが分かるような気がしたんですね。</p>
<p>これは私のことで、何十年も前のことなのですが、<br />
いつも人の輪の中にいた私は、人間関係の濃さに煩わしさというか、<br />
疲れ果ててしまったというのでしょうか…</p>
<p>そんなことを強く感じたことがあって、<br />
一人になってみたくて、ふらっと、旅行に出かけたことがあるんですね。</p>
<p>ちょっと遠くまで出かけてみたのですが、<br />
ひとりで過ごす時間を楽しむことができたのは、たったの数時間…&#x1f605;</p>
<p>夕方には家族に電話をして、ホテルまで来てもらったことがあるのですが、<br />
その晩の私は、自分でも「どうしちゃったんだろう」って思うほど、<br />
お喋りが止まらなくて、家族がとても驚いていたことを今でもしっかり覚えています。</p>
<p>半日程度の一人時間だけでしたが、<br />
私にとって寂しすぎたのだと思うのです。</p>
<p>翌日には家族でホテル周辺を観光して、自宅に戻ったんですけれど、<br />
自分の周囲にいつも人がいることが当たり前になっていたのでしょう。</p>
<p>一人でいることそのものが寂しかったというより、<br />
まるで無音の世界に一人だけ取り残されたような、<br />
そんな感じだったのでしょうか…</p>
<p>ひとりで過ごす時間なんて、日々の生活の中にもあるわけですが、<br />
上手に表現できないのですが、頼ることのできる人がここにはいないと思うと、<br />
「自分は今、一人なんだ」ということを、強く意識してしまったのかもしれません。</p>
<p>そう思うと、<strong>「一人になりたい」と「一人でいるのは寂しい」という感覚は、</strong><br />
<strong>矛盾することなく、同じ人の中にあることもある。</strong><br />
そんなことを思うのです。</p>
<p>定年後の男性。<br />
その生活に慣れるまでの間ということですが、<br />
家族がいても、私のように無音の世界を感じられる方はいらっしゃるかも知れない…</p>
<p>これは、一人暮らしだから寂しいという話ではありません。</p>
<p>人との関わり方や毎日の生活が変わることで、<br />
家族がいても「自分は一人だ」と感じる瞬間があるのかもしれない…</p>
<p>そんなことを思うのです。</p>
<p>また、状況は違いますが、<br />
お散歩をしている時、お年寄りに声をかけると、<br />
とても喜んでくださることがあるんですね。</p>
<p>なかには自宅の中にまで招いてくださる方もいらっしゃって、<br />
お話を伺うと、ご主人を亡くされて一人で暮らしているという方に出会うこともあるんですね。</p>
<p>あのときの私と同じだと言うつもりはありませんが、<br />
誰かと話す時間を必要としている方は、思っている以上にいらっしゃるのかもしれません。</p>
<p>ちょいカラサロンもそうだと思うのです。</p>
<p>お一人でお越しになる理由は、人それぞれだと思いますが、<br />
お越しくださる方を見ていると「今日は誰かと話したかったのかな」と感じることもあるんですね。</p>
<p>さて、昼スナックのお客様ですが、心配していたお酒のことも、<br />
薄めのハイボールを1杯だけ召し上がられ、「さすがに昼は入って行かないね」と話されていましたので、安心しました。</p>
<p>この日のハイボール、<br />
お喋りの横にちょこんとあるくらいが、ちょうど良かったように思います。</p>
<p>昼スナック初日を終えて、今感じていることは、<br />
始めて良かったということです。</p>
<p>ちょいカラサロン同様、商売ということから考えてみると、<br />
非効率といいますか、私たちのやり方では赤字運営になってしまうと思いますが、<br />
必要としてくださる方はいらっしゃると思うんですね。</p>
<p>夜のスナックでは、歌って発散したいという方もいらっしゃいますし、<br />
みんなで楽しく過ごしたいという方もいらっしゃると思いますが、<br />
ちづるの場合、お酒やカラオケを楽しみながらも、お喋りをしている時間が長いことを考えると、</p>
<p>昼スナックは、歌ったり飲んだりして発散することだけではなく、<br />
会話を大切にする場所として育てていけるといいなって。</p>
<p>初日の営業を終えて、<br />
そんなことを感じました。</p>
<p>来週、10月8日の昼スナックも、<br />
そんな感じで、ゆっくりスタートしたいと思うのでした。</p>
<p>木曜日の「昼スナちづる」は、現在もこんな形で開いています。<br />
営業時間や料金などはこちらをご覧ください。<br />
<div class="cardlink"><a href="https://chiduru.jp/daytime-snack-chiduru/"><div class="cardlink_thumbnail"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" src="https://i0.wp.com/chiduru.jp/wp-content/themes/orion_tcd037/img/common/no_image_card.gif?resize=120%2C120&#038;ssl=1" alt="" width="120" height="120" /></a></div><div class="cardlink_content"><span class="timestamp">2026.10.06</span><div class="cardlink_title"><a href="https://chiduru.jp/daytime-snack-chiduru/">昼スナちづる｜霧島市国分・木曜日のお昼のスナック </a></div><div class="cardlink_excerpt">
霧島市国分の昼スナック「昼スナちづる」
鹿児島県霧島市国分の「昼スナちづる」は、
毎週木曜日、12時から16時まで営業する昼のスナックです。

夜のスナックには、なかなか出かけられないけれど、
お昼なら行けるという方もいらっしゃると思いますし、
そんな時間があってもいいと思うんですね。

昼スナちづ...</div></div><div class="cardlink_footer"></div></div></p>
<p>おしまい。</p>
<div class="ytube"><iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/FGIa0Tnwg6Y?si=Wd2Tj4vGBjwJpdC_" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>The post <a href="https://chiduru.jp/%e6%b7%b1%e6%8e%98%e3%82%8a%e3%81%a1%e3%81%a5%e3%82%8b/daytime-snack-first-day-conversation/">一人になりたい。でも、ひとりは寂しい。｜昼スナ初日に感じたこと。</a> first appeared on <a href="https://chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>良い子ちゃんになって書いていれば、いいんでしょうけれど。</title>
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		<dc:creator><![CDATA[chiduru]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 02 Oct 2026 01:51:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[深掘りちづる]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>良い子ちゃんになって書いていれば、いいんでしょうけれど。 先日、ちづるのウェブのことでお世話になっているoffice SEさんと、 「深掘りちづる」の記事について話をしていました。 誰かを傷つけるような書き方になっていな [&#8230;]</p>
The post <a href="https://chiduru.jp/%e6%b7%b1%e6%8e%98%e3%82%8a%e3%81%a1%e3%81%a5%e3%82%8b/why-we-write-so-much/">良い子ちゃんになって書いていれば、いいんでしょうけれど。</a> first appeared on <a href="https://chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>良い子ちゃんになって書いていれば、いいんでしょうけれど。</p>
<p>先日、ちづるのウェブのことでお世話になっているoffice SEさんと、<br />
「深掘りちづる」の記事について話をしていました。</p>
<p>誰かを傷つけるような書き方になっていないか。<br />
誰かのことだと分かるような書き方になっていないか。<br />
自分たちを良く見せるために、誰かを悪く書いていないか。<br />
自分の経験だけで、「みんなそうだ」と決めつけていないか。<br />
まだ確かではないことを、事実のように書いていないか。<br />
そして、何かあった直後の感情のまま、文章を書いていないか。</p>
<p>など、<br />
そんな書き方にならないよう、気をつけなくてはいけないね、って。</p>
<p>ホームページは誰でも閲覧することができますから、<br />
そんなつもりがなくても、違う意味で受け取られることもあると思うんですね。</p>
<p>なので、<br />
「すべてのお客様に感謝しています」<br />
「皆さまとのご縁を大切にしています」</p>
<p>そんなことだけを書いていれば、きれいなんだと思いますし、<br />
読んでくださる方に誤解されることも少なくなって、そういう意味でのリスクはずっと小さくなると思うと、</p>
<p>良い子ちゃんになって、<br />
当たり障りのないことだけを書いていればいいんでしょうけれどね。</p>
<p>スタッフの皆さんとのミーティングで、そうしたお話をしながら、<br />
私は、どうしてこんなにお店のことを書いているんだろうと思ったんですね。</p>
<p>営業時間や料金、場所だけをお知らせするのであれば、<br />
こんなにたくさん書く必要なんてないのに、それでも書いているのは、</p>
<p>実際にお店にお越しいただいたときの私たちと、ホームページの中の私たちとの間に、<br />
あまり大きな違いを感じてほしくないからなんですね。</p>
<p>初めて扉を開けてくださったお客様なのに、<br />
何年も前から来てくださっているお客様のように、なんとなく私たちのことを知っている。</p>
<p>私たちが何を大切にしているのかを、少し知ってくださっている、とでもいうのでしょうか。</p>
<p>そんなところから始まる出会いも、いいなと思うのです。</p>
<p>ですから、うれしかったことだけではなく、<br />
ときには残念だと感じたことも書いていますし、<br />
寂しかったことや、辛く感じたことも書いています。</p>
<p>小さなお店を続けていくうえで、きれいごとばかりなんていうことはないんですね。</p>
<p>その出来事そのものを書きたいというより、<br />
そのとき私たちが何を感じて、何を考えたのかを残しておきたいのです。</p>
<p>それは、私たちのためでもあるのですが、<br />
お客様に「こういう二人なんだな」と知ってもらえたらと思っています。</p>
<p>きれいなショーウインドーにすることができるように、<br />
ホームページを、きれいな集客用のショーウインドーにすることは、<br />
それほど難しいことではないと思うのです。</p>
<p>きれいな写真を並べて、きれいな言葉を並べて、<br />
良いところだけを見せる。</p>
<p>もちろん、そうした方が良いのかも知れませんが、<br />
実際に会ってみたら「思っていた人たちと違ったな」と感じさせてしまうようなことはしたくないんですね。</p>
<p>「騙す」というのは、少し厳しい言い方かもしれませんが、<br />
ホームページで作ったイメージと実際のお店との間に大きな違いがあることは、<br />
来てくださった方に対して失礼なことでもあるように思うのです。</p>
<p>期待を裏切る、というと言い過ぎなのかもしれませんが、<br />
そんな出会い方なんてしたくなくて、<br />
だったら最初から、普段の私たちに近いところを知ってもらうことだと思うのです。</p>
<p>テレビドラマを観ていて「この俳優さん、優しそうな人だな」と思うことがあります。</p>
<p>もちろん、演じている役と俳優さんは別人だと頭では分かっているのに、<br />
知らないうちに画面の中のイメージを本人に重ねてしまうことってありますよね。</p>
<p>そして実際にその人を見たとき、<br />
「思っていた感じと違った」と感じることもあって、</p>
<p>その一場面だけで、その人のすべてが分かるわけではありませんが、<br />
先に持っていたイメージと実際との間に大きな違いがあると、<br />
戸惑うこともあると思うんですよね。</p>
<p>お店のホームページも、そうした点が似ているような気がしていて、<br />
ホームページの中のちづると、実際に扉を開けたときのちづるの距離をできるだけ小さくしておきたい……</p>
<p>なんて、偉そうなことを書いていますが。<br />
ソフビの世界の私たちは、実物とは全然違うんですけれどね。&#x1f605;</p>
<p>「初めて会ったような気がしない」</p>
<p>お店にお越しいただいたお客様から、<br />
「タイムライン、見てますよ」と言っていただくことがあります。</p>
<p>初めてお会いしたはずなのに、不思議と最初から少し話が近く感じて、<br />
「初めまして」の少し先から話を始められるのは嬉しいことですものね。</p>
<p>私たちは、そんな出会い方ができたらいいなと考えていて、<br />
それだけに、こんなに書いているのかもしれません。</p>
<p>炎上して注目させたいなんて思うことはありませんし、<br />
それを利用してアクセスを増やしたり、ちづるを知ってもらったりするのは、もっと嫌。</p>
<p>だからといって、<br />
パスワードをかけた場所や限られた人だけが読める場所で、本音だけを書くというのも、<br />
私には合わないんですね。</p>
<p>何年かあとに読み返したときに、<br />
「あの頃は、こんなことを考えていたんだな」<br />
と思えれば、それでよくて、<br />
「あのときは若かったね」って、ママと振り返ることができるといい。</p>
<p>考え方が変わったのなら、そのときにまた書けばいいんですものね。<br />
きれいに残しておきたいのではなく、その時その時に思ったこと。感じたこと。</p>
<p>そこから考えたことを深掘りブログとして、<br />
自分の言葉で残しておきたいのでした。</p>
<p>おしまい。</p>The post <a href="https://chiduru.jp/%e6%b7%b1%e6%8e%98%e3%82%8a%e3%81%a1%e3%81%a5%e3%82%8b/why-we-write-so-much/">良い子ちゃんになって書いていれば、いいんでしょうけれど。</a> first appeared on <a href="https://chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>一つずつ、レンガを積むように。｜今日から、昼スナック。</title>
		<link>https://chiduru.jp/%e6%b7%b1%e6%8e%98%e3%82%8a%e3%81%a1%e3%81%a5%e3%82%8b/daytime-snack-chiduru/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=daytime-snack-chiduru</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[chiduru]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 30 Sep 2026 19:14:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[深掘りちづる]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>もう20年ほど昔のことだったと思います。 カラオケのお店をしている知人が、 昼のお客さんの入りについて悩んでいたことを思い出しました。 モーニングサービスを充実させたり、タマゴを１パックプレゼントしたり。 サービスを良く [&#8230;]</p>
The post <a href="https://chiduru.jp/%e6%b7%b1%e6%8e%98%e3%82%8a%e3%81%a1%e3%81%a5%e3%82%8b/daytime-snack-chiduru/">一つずつ、レンガを積むように。｜今日から、昼スナック。</a> first appeared on <a href="https://chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>もう20年ほど昔のことだったと思います。</p>
<p>カラオケのお店をしている知人が、<br />
昼のお客さんの入りについて悩んでいたことを思い出しました。</p>
<p>モーニングサービスを充実させたり、タマゴを１パックプレゼントしたり。<br />
サービスを良くしているようなのですが、一向に上向きにならないとこぼしていて、<br />
ふと、その時のことを思い出しました。</p>
<p>ちょいカラサロンにお越し下さるお客様も、<br />
「鹿児島市内でもお客さんが減って来てるからねぇ」と話されていましたし、</p>
<p>色々な施設に出かけていらっしゃる方からは、<br />
「みんな、病院などの予定が多いから、誰も来ないでしょう？」って、<br />
そんなお話をされる方もいて、季節的なことなのかなと思っていた私たち…</p>
<p>カラオケ業界は大きく伸びているそうですが、<br />
カラオケ喫茶のような業種はもう何十年と厳しいよう…</p>
<p>そんなことを知らずに始めてしまったちょいカラサロン。</p>
<p>認知機能低下の予防であるとか、フレイル予防とか。</p>
<p>口腔機能低下症の予防にカラオケが効果的ということもありましたし、<br />
認知機能を維持できるよう、積極的に会話をしていただくとか…</p>
<p>歌うことや、集うことによって、<br />
いつまでも元気にお過ごしいただけるといいなと思って始めましたので、</p>
<p>私たちが始めるものは、<br />
カラオケ喫茶とは違う。</p>
<p>なんて思っていたのですが、<br />
それらに期待してお越し下さったお客様は、新聞に掲載された際の数人のみ…&#x1f622;</p>
<p>あとは、カラオケ教室の帰りに、おさらいとしてお越し下さる方、<br />
新しいカラオケ店ができたという噂を聞いてお越し下さる方ばかり。</p>
<p>私たちはカラオケ喫茶とは違うと思って始めたのですが、<br />
お客さんからすると、どう見てもカラオケ喫茶なんですよね。</p>
<p>ですので、スタートして１年ほどは、<br />
カラオケ愛好家と、歌とお喋りを楽しみたい方のご利用が多くて、<br />
バランスの悪さを感じたことを思い出しました。</p>
<p>カラオケ愛好家の方は聴いて欲しい。<br />
聴かせたいとばかりに歌われるのですが、</p>
<p>歌とお喋りを楽しみたいという方は、そこまでのカラオケ熱が強くなくて、<br />
カラオケ愛好家の方が歌われていても、お喋りをされていましたしね…</p>
<p>それは、私たちが賑やかに歌を楽しみましょう、ということで、<br />
「賑聴！」なんて張り紙をしたことが原因なのですが、<br />
カラオケ愛好家の方との考え方の違いもあったと思います。</p>
<p>その他、お店の雰囲気が賑やかだったということも、<br />
カラオケ愛好家の方には居心地が良くないといいますか、<br />
カラオケ喫茶と違い過ぎたのだと思います。</p>
<p>そんなこともあって、<br />
少しずつカラオケ愛好家の方のご利用が少なくなって、<br />
歌とお喋りを楽しみたいという方のご利用が少しずつ増えることになりました。</p>
<p>それまでずっと、目的の異なるお客様が同じ店内で過ごすことの難しさを感じていて、<br />
当初考えていた「カラオケの健康効果」を私たち自身、体験したいという思いもあって、<br />
カラオケ喫茶にはしたくなかったんですよね。</p>
<p>上手に歌いたい人の場所ではなくて、<br />
「誰かと一緒に楽しく過ごしたい人の場所」の方が、<br />
健康効果もあるように思っていたこともありますし、<br />
同世代の方が若い頃に戻れる場所が欲しかったということもあります。</p>
<p>同世代が共に年齢を重ねていける場所。</p>
<p>異世代交流という考え方もありますが、<br />
私たちが選んだのは、同世代同士の交流で、<br />
ちょいカラサロンを続けてきて感じていることは、<br />
シニアのネットワークの広さと、速さなんですね。</p>
<p>もちろん、そうしたネットワークから離れている方もいらっしゃいますが、<br />
できれば最期まで現役でいたいとでもいうのでしょうか。</p>
<p>自分のことは自分でやりたい。</p>
<p>異世代交流が良くないということではありませんが、<br />
若い人に何かをしてもらう側になるのではなく、<br />
若かった頃と同じように、自分たちで話して、笑って、誘い合う。<br />
そんなことだと思うのです。</p>
<p>できるだけ対等な立場でいたいという気持ちの方も多いようで、<br />
ちょいカラサロンは、そんな方にご利用をいただけるようになりました。</p>
<p>ただ、私たちがスナックをしているというのは、<br />
始めはみなさん、少なからず何らかの抵抗感があったようで、<br />
その辺りはイメージ的なものもありますしね。</p>
<p>仕方のないことだと思っていたのですが、<br />
何度も顔を合わすうちに、信用して下さるようになって、<br />
ちょいカラサロンは来年で3年目に入りますが、<br />
今では、とても良い関係が続いていて、霧島、国分の中にもう一つの居場所を作ることができたのかな、って。</p>
<p>そんなことを感じていて、<br />
格安のお弁当を出しているお店があったり、うどんをサービスされているお店もあるそうで、<br />
そうした付加価値にお客さんが流れていく…</p>
<p>お客様から教えていただいたお話ですが、<br />
私たちも考えてみたんですけれど、<br />
ただでさえ、赤字続きですしね。&#x1f605;</p>
<p>これ以上、何かをする余裕もないということもあるのですが、<br />
私たちがちづるで続けてきたことを試したいという気持ちもあったのかも知れません。</p>
<p>目に見える付加価値ではないものをお客様に感じていただくことで、<br />
お客様にお越しいただけるようにしてみたい…</p>
<p>って、今にも沈んでしまいそうなお店ですから、<br />
そんな悠長なことなんて言っていられないんですけれどね。</p>
<p>一つずつレンガを積んでいくイメージで、<br />
それを続けて来て良かったと思うのです。</p>
<p>相変わらず、赤字から脱出できないままですので、<br />
苦しい運営が続いていますし、店舗運営ということではうんと手間と時間がかかって、<br />
非効率の代表選手のようなものなんですけれどね。</p>
<p>あの時、私たちも格安ランチを始めるなどしなかったことで、<br />
私たちの求めるお客様に会うことができたと思うのです。</p>
<p>継続について何度も何度も話し合いを重ねて、<br />
やめなくて良かったとも思いますし、今日から始める「昼スナック」の地図もぼんやり見えてきましたしね。</p>
<p>ちょいカラサロンがここまで育つのに、約2年かかりましたから、<br />
昼スナックはもっと時間がかかると思いますし、苦労の連続だと思うのですが、</p>
<p>私たちの最後の挑戦として、<br />
はじめからレンガを一つずつ丁寧に積んでみたいと思うのでした。</p>
<p>さ、今日からがんばるぞい。&#x1f4aa;</p>
<p>現在の「昼スナちづる」の営業時間・料金などはこちらをご覧ください。<br />
<div class="cardlink"><a href="https://chiduru.jp/daytime-snack-chiduru/"><div class="cardlink_thumbnail"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" src="https://i0.wp.com/chiduru.jp/wp-content/themes/orion_tcd037/img/common/no_image_card.gif?resize=120%2C120&#038;ssl=1" alt="" width="120" height="120" /></a></div><div class="cardlink_content"><span class="timestamp">2026.10.06</span><div class="cardlink_title"><a href="https://chiduru.jp/daytime-snack-chiduru/">昼スナちづる｜霧島市国分・木曜日のお昼のスナック </a></div><div class="cardlink_excerpt">
霧島市国分の昼スナック「昼スナちづる」
鹿児島県霧島市国分の「昼スナちづる」は、
毎週木曜日、12時から16時まで営業する昼のスナックです。

夜のスナックには、なかなか出かけられないけれど、
お昼なら行けるという方もいらっしゃると思いますし、
そんな時間があってもいいと思うんですね。

昼スナちづ...</div></div><div class="cardlink_footer"></div></div></p>The post <a href="https://chiduru.jp/%e6%b7%b1%e6%8e%98%e3%82%8a%e3%81%a1%e3%81%a5%e3%82%8b/daytime-snack-chiduru/">一つずつ、レンガを積むように。｜今日から、昼スナック。</a> first appeared on <a href="https://chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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