緊急通報装置整備事業は霧島市でも行われていますが、これは自宅で過ごしている場合のみ対応ということで、知人のように外出先で倒れた場合には対応できないことから、そうしたサービス、端末がないものか調べてみると良さそうなサービスがありましたので、そのご案内をさせていただこうと思います。
緊急時、握るだけで電話・メール・SMS通報 見守りペンダント BTPT2
緊急連絡先をスマホに登録しておくと良いと思いましたが、突然意識を失って倒れてしまうことだって考えられますものね。
こちらのサービスはペンダント型以外に持病やケガなどで倒れると自動で電話・メール・SMS通による通報を行ってくれる転倒センサー BTTK2というサービスもあって、これだ!とこちらでしたら、事故発生の位置情報も届けることが出来ますので脳梗塞や心筋梗塞など、1分1秒を争う病気の場合でも安心できますものね。😊
「孤独死が発生しています」憧れだったマンション群でまさかの掲示 都心の一等地なのに超高齢社会…日本の未来の縮図で起きた悲しい現実
まだまだそんな歳じゃないよ!とお叱りを受けてしまいそうですが、50代の若さで亡くなった知人のことを思うと、高齢者と呼ばれるようになってからでは遅いと思うんですね。
単身の方でなくても独りで過ごす時間が長い方にはご検討をお勧めさせていただきます。
昨年9月、残暑が厳しい中でカラオケ会が開かれたが、近くのアパートに住む70代の女友だちが姿を見せなかった。遠藤さんは何度も電話をかけたが、自動音声が流れるだけ。胸騒ぎがした。
アパートの大家に事情を話し、鍵を開けてもらってこの友人の部屋に入ると、冷房が効いた部屋の布団の上で手を天井に向けて伸ばしたまま、目を見開いて亡くなっていた。孤独死だった。
孤独死が発生しています」憧れだったマンション群でまさかの掲示 都心の一等地なのに超高齢社会…日本の未来の縮図で起きた悲しい現実
また、こういったこともあると思うんですね。
安否確認を兼ねて。というと怒られてしまいそうですが、これからの季節、若い方でも熱中症で倒れることもあると思うと、電話やメールなどではなく、お会いして安否の確認をすることが大切だと思うんですね。
それまで元気だったとしても、何もできないまま突然倒れてしまうことだってあると思うと、通報システムの導入と人との繋がり。 備えておきたいですね。
野菜生活にご協力いただいているお客様。
お通じが良くなったと嬉しいご報告をいただきました。
血液は約120日(4カ月)ですべて入れ替わります。
脳・肝臓・腎臓は約1年、皮膚は約1か月、胃の粘膜は約3日、腸の微絨毛は約1日で入れ替わるとさ
れております。
「どうして若々しく見えるのでしょうか」深浦診療所 医師 山田悦輝
私の経験ですが、まずは3ヶ月続けてみることをお勧めさせていただきます。
そのお手伝いでしたら喜んでさせていただきたいと思います。😊