児童相談所の子供たちが『街になじめない』のではに対して。
「入れられたお子様が休日なんかに外に出ると、
あまりにも幸せな家族、着飾った両親。 そういう場面と自分の家庭を見たときの
ギャップをどう思われるかということを私はすごく心配しております。」
なのだとか、、、
私には詭弁に聞こえるんですけれどね。
さて。
私の家庭はあの時代でも貧しかったと思うんですけれどね。
そんな状況の中、襖をスクリーン代わりにして、
できの良くない私のためにディズニーの映画を見せてくれたことを今、
とても温かい幸せな家庭だったな。って。
子供心に私の家は貧乏なんだとは思いましたけれど、
裕福な家庭のお友達を見ても何も感じませんでしたけれどね。
それは。
私の方が幸せだと感じていたから。
両親にとても愛されていたから。
なので、
私の目には子供たちを心配されていらっしゃる女性がそれはそれは哀れに映るのです。
「土地の価値が下がる」なんて仰られていた方もいらっしゃいましたけれど、
ブランドイメージからすれば、最もふさわしくない人。
とても下品で、その発言こそがブランドイメージを下げるのに、、、と。
お金で買えるものばかりではないのに。
と思っても、それはその人の価値観ということですものね。
あまりにも貧しすぎて心配される側にいる私のひとりごと。
霧島市国分スナック バー ちづる
店名 ちづる
住所 〒899-4332 鹿児島県霧島市国分中央三丁目6-11
電話 0995-50-1317
URL https://chiduru.jp/
Twitter https://twitter.com/chiduru_501317
営業時間 20:30~0:00
定休日 不定休
総席数 カウンター9席 ボックス席14席~20席
駐車場 有料駐車場
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