商い下手の考えること。😅

「スナック通い」は定年後を楽しむ最強戦略だ
定年後に備えて40代からやっておくべきこと

イギリスではサッカーや日曜大工などを通じてそういう男性たちが集まる「居場所」を作る動きが活発だ。日本でも導入されれば、地域活性化にも結び付くのではと思うのだが、そんな話をすると、「参加してみたい」という人もいる一方で、「男同士を集めても張り合って、いがみ合うだけ」という人もいる。人の話を聞くより、自分の話を聞いてほしく、どうしても虚勢を張りがちな男性たちだけを集めても、収拾がつかなくなるという説だ。

これはありがちというか、実際に多く見てきたこと。
記事ではスナックの利用を勧められていて嬉しいのですが、カウンターに並ぶ一人ということでも同じようなことにしかならなくて、おひとり様でのご利用が良いと思うのは個別のご対応をさせていただくことができることなんですね。😊

居酒屋さんとは異なりますから、周囲のお客さんとコミュニケーションを図る目的でご利用されるお客様は多くないと思うと、やっぱりスナックというか。
ちづるの場合、おひとり様によるご利用がおススメなのかなと。

一般の飲食店を含め、接待飲食店に対する需要が激減していますから、多くのご利用をいただきたいと考えなくてはいけない訳ですが、それでは本当の意味での楽しさをお持ち帰りいただくことは難しいと思うと、私たちの商いのセンスのなさを強く感じますが、仮にそのことで廃業の選択をせざるを得なくなったとしてもそこは譲れないというか、ちづるを続ける価値を見出すことができないことから、別の意味で廃業を考えてしまうかも、、、

飲んで売って騒いで。でしたら私たちのようなお婆さんじゃない方が良いですものね。😅

ちづるにして良かった。 ママと縁して良かった。
そうお感じいただけるよう今日も元気に頑張ります!

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