彼はとてもケチなのでそこも気をつけた方が良いとのアドバイスもいただいていましたが、
これについてもいつも気持ち良くお支払いをいただけるんですね。
ケチという言葉。 私はほとんど使わない言葉。
お金に対する執着度を測るようなことを考えるのも嫌ですし、何かをしてくれなかったことで感じる感情のようにも感じますしね。
どうでしょう。
私のいる世界で言えば、ご馳走をしていただけなかったことに対する評価というのでしょうか。
価値のご提供をお感じいただくことが出来ないことで支払いたくない。という場合、
これについて、ケチな人。という評価の仕方は違うような気がするんですね。って。
今日も意味不明なお話なんですけれど、もう少し書いておこうと思います。
リンク内の条件に一つも当てはまるところのないあばれる君。
接客をさせていただく中でもそうですし、LINEなどのやり取りをする中でもそうですが、
そう言ったことを全く感じることがないんですね。
どちらかと言えば気前の良いという感じで、義理堅さもそう。
具体的なお話はできませんが、受けた恩をいつまでも忘れることが出来ない人。
それは常に口に出ることで、それに対するお金の使い方をみる機会がありましたが、『これでも足りない』と彼の口から出るほどで、なんでもかんでもお金を出し惜しみする人という感じは見られなくて、
ですので倹約家というのでしょうか。
倹約家?
こちらもそのイメージは遠くて、ですので、価値を感じない接客に対する高い接客料に対して怒りが爆発したのだと思うんですね。
加えて馬鹿にされたことの不満もあったのだと思います。
プライドの高い部分をお持ちなのでしょうが、こちらについてもそれを感じることはなくて、
ですので、やはり相手の接し方による不満ということが原因のでしょう。
あばれる君の先輩にあたる方から『上から目線』についての指摘がされたようですが、
こちらについては馬鹿にされないよう虚勢を張るというか、牽制というのでしょうか。
彼よりも私たちの方が年上だから?とも思いましたが、彼より若いスタッフとの間でもその傾向はみられなくて、
やはり接客係の彼に対する姿勢に問題があったのでは。そう思うのです。
最後になりますが、彼は体質的なこともあると思うのですが、強い体臭を感じるらしく、
それはお仕事によるものなのかも知れませんが、そのことも彼を敬遠したくなる原因のひとつということですが、
上手に言えないのですが、そういうことは自身の中に留め置くことだと思うのですが、
それを平気で第三者に話してしまうことと、ご馳走してくれないことでケチと評する人の方が下品な感覚で、
そういった人の評価というのは全くあてにならないことだと。
大切なことは誠心誠意尽くした後にどうか。
それをした後、私はどう感じたのか。ということだと思うのでした。