ちづるを出張させてみては。は日曜日のミーティングの際に出たお話。
現実的でないことでもどんどん意見を出して考える。
リカーバーもそんな感じで詰めていったもの。
お客様によりご満足をいただくためにはどうすれば良いか。ということとは離れてしまうんですけれど、
月、木曜日は夜の街は期待できる状況にはなくて、世の中の状況が明るくなるまで待っている間にお店の体力がなくなってしまってはいけませんしね。😅
出張します！と言ってみたところで、需要自体 見込めないというか、おばあさん二人ということもあって、
全く期待はできないんですけれど、良いお時間の提供でしたらできるかも！
こうしたサービスもあるようですしね。😊
タイトな話が続く中での笑い話から出た意見でしたが、創業当時からママが話していたのは、
お身体の不自由な方にもちづるをご利用いただくことはできないだろうか。というもの。
以前、車いすをご利用の方にもお越しいただけるよう、玄関ドアやトイレのドアの幅や構造を調べたことがありましたが、スロープを設けなくてはいけないことから問題を解消させることが出来なくて、色々考えてはみたのですが、そのお話は立ち消えに、、、
ですが、こちらから出向いていけば大丈夫ですものね。
そんなことを考えています。
実際にできるかどうかは分かりません。
また、フレンタの仕組み自体もしっかり理解できていないのですが、サイトを見ると移動にかかる経費に加えて飲食代金まで請求される方もいらっしゃるようですが、依頼者様とお時間を共にさせていただくために必要な費用のみを対価としてお支払いいただくことが良いのかなと。
スナックの出張から始まったお話でしたが、お食事のお相手というのか、お話し相手というのでしょうか。
観光地巡りも楽しい思い出になると思いますが、観光地じゃない普段の鹿児島に触れていただくことも良い思い出になると思うんですね。
決まった形ではなく、できる限り依頼者様のご要望に沿った形でご提供させていただきたいと考えています。
※こんな時間も楽しいですよ！
実店舗とは違った形になると思いますが、私たちの考える良い時間のご提供をさせていただくこと。
それをお感じいただける方とのご縁。 楽しみにしています。😊
