日本の“夜”に必要なのは「2回転目」 ナイトタイムエコノミーを復活させよう
上 : 昨年1月24日(水)・下 : R7年1月24日
コロナを経て問い直した夜の街の価値。今後のカギは「ナイトタイム」の可能性を探る社会づくり
以前の夜の楽しみは、多様性に欠けていたと言われています。会社員で上司や部下がいて、アルコールが飲めて、という人にとっては使い勝手の良い夜の街が作られていたと思います。
しかし、そこに会社に属していない人、多くの時間を家庭で過ごす人、お年寄りや子どもが安全に楽しめる場所を作ろうという視点は少なかったのではないでしょうか。家族で夜に楽しむ娯楽も家の外ではまだまだ限られています。
最近の日本に感じること。足の引っ張り合い。文句ばかり。決めれない。動けない。失敗を認められない。遅い。とにかく遅い。優柔不断。口だけ。守ってばかりで攻めない。挑戦しない。応援もしない。ストレス多め。夢少なめ。日本に必要なことはこれらの逆。
— 前澤友作 (@yousuck2020) January 22, 2025
肝は経済成長です。そのためには生産性向上です。国民みんなが2024年が10だったとしたら、2025年は11やれば、経済は10%成長します。去年10個売ってた人は今年は11個売る。10個作ってた人は11個作る。10件営業獲得できてた人は11件取る。みんなが去年より1.1倍頑張れば経済も10%成長して、単純計算みん…
— 前澤友作 (@yousuck2020) January 23, 2025
「何もないところだよ。」と諦めてばかりではいけませんね。