年齢的なこともありますし、振り返られるような美貌の持ち主でもありませんしね。😅
仮に。
そうした条件が整っていたとしても、それを使ったんだろうか。
そんなことを思うことがあります。
フィクションというか、誇張されているとは思うのですが『奢ってもらう』、、、
ご馳走になることを当たり前のように考える風潮があるようですが、古い世代のママも私も昔からとっても苦手。
若さや美貌、時間との引き換えという意識があるのかも知れませんが、誇れるもののない私たちはそうした対象から完全に外れていて、時間との引き換えということを考えてみても、下品というか、あまりの卑しさに言葉も出ないほど。
あれが食べたい! これが食べたい!
行ってみたい! だなんて、まずは自分自身で働いて得たお金ですること。
たかるようなことを覚えてしまえば有難みなんて感じられないはず。
学生であることをブランドにするなんて。
学ぶことはもっとほかにあるはず!
ちやほやする大人も悪いんですけれどね。
お誘いを受けたとしても、自分自身の真の価値を知りなさい!と、、、
子供のころから「人のお金で食べたり、飲んだりしてはいけない。」と 親に教えられたこともありますが、これはお婆さんの妬みと僻みということで。😅