弊店におけるインフルエンザ対策とお願い

鹿児島県HP インフルエンザの流行発生注意報を発令しました

2024年第49週(12月2日~12月8日)の感染症発生動向調査事業において,インフルエンザの定点当たり報告数が11.74となり,注意報発令基準である10.0を超えたことから,県内全域にインフルエンザ流行発生注意報を発令しました(令和6年12月12日)。

今後,流行が拡大する可能性もあるため,注意が必要です。
インフルエンザの予防・拡大防止のために,引き続き,基本的な感染防止対策に心がけてください。

厚生労働省HP 【令和6年度】今シーズンのインフルエンザ総合対策

インフルエンザ流行レベルマップ 2024年 第50週 (12月9日~12月15日) 2024年12月18日現在はこちらから


東京都健康安全研究センターHP ビル利用者のインフルエンザの予防について 建築物衛生のページ

『冬期にはインフルエンザの流行が懸念されます。予防のためには、日頃の健康管理はもちろんのこと、オフィスや学校など多くの人が一日の大半を過ごす室内環境の管理が大切です。

インフルエンザ流行時には、換気量を確保しウィルスを外に排出するとともに、喉や鼻の粘膜を乾燥から保護するため、適正な湿度の保持が重要です。』

弊店では新型コロナの分類変更後も常時窓開け換気を継続しているほか、大容量の加湿器の運転、手指消毒へのご協力のお願い、スタッフのマスク着用等、最低限の感染防止対策を講じています。

新型コロナの国内発生から現在に至るまでの間、弊店のご利用に伴う感染はもちろん、濃厚接触の疑い例はスタッフを含めて1例もございませんが、コロナの分類変更に伴いサーキュレーターの台数を減らしたことによる換気量の低下のほか、排気経路の確保も緩和おりますので、お客様のご判断にてマスク等の着用、感染防止の対策を講じていただきますようお願いいたします。


※現在とは異なります。

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