●デイリー新潮 分科会メンバーも「飲食店時短」の意味を疑問視 専門家らが「尾身会長」を徹底批判する理由
「沖縄県では第6波に入って2万3千人以上が感染しましたが、残念ながら亡くなった方は、1月24日現在、70代のお一人です。致死率は2万3千分の1。インフルエンザより低くなります。デルタ株は致死率が2~3%でしたから、状況はまったく変わりました。私自身の臨床医の視点からいえば、肺炎の症例は少なく、デルタ株では病棟で肺炎の治療に当たることが多かったのが、いまは認知症や糖尿病、肥満など基礎疾患の治療に当たることが多いくらいです。血管炎がないのも大きい。全身の病気ではなくなっているということです」 出展:デイリー新潮 分科会メンバーも「飲食店時短」の意味を疑問視 専門家らが「尾身会長」を徹底批判する理由
記事にもあるようにその間に収束してしまうのでしょうね。 その時こそ! 判断に期待ですね。😊
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