コロナ禍で「しんどい」大学生が増えている… 6人に1人が「重度のうつ不安」の懸念 新型コロナと過ごす3度目の夏。精神科医の野田哲朗さんは、長引くコロナ禍で大学生のメンタルがじわじわと悪化していることを懸念していると言う。若者たちはどんな状況にあるのか聞いた。
自粛ムードというのか、緊張状態というのでしょうか。 思うように行動していても制限を感じる毎日。 問題なく過ごしているつもりでも。 ココロが満たされない理由は世の中の空気もその一つかも。 自宅でのんびり過ごす時間も大切なことだとは思いますが、 気の置けないお仲間やご家族、恋人はもちろん、 窮屈さを感じつつも会社関係の人と過ごす時間も新しい発見があったりして、 巣ごもりとは別の楽しさや刺激・成長を実感できるもの。 理解することされることは語ること。語り合うこと。 お喋りはココロを満たすお薬のように感じていて、 そのお薬のひとつが飲食店で過ごす時間だと思うのです。 昨日、久しぶりにランチを楽しんできましたが、 何が楽しかったかと言えば、お喋りできたことなんですよね。 わずか1時間ほどでしたが、うんとココロが軽くなりました。😊
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