「オミクロン株が出てからは病原性が低下して亡くなる人の割合も減っている。子供の死亡者は逆に増えているが、インフルエンザの死亡者の割合とだんだん似てきている。インフルエンザが毎年流行していた時に行動制限をする対応をしたかというとしなかった。私達も社会として受け止めてきた。新型コロナもそういうものとして受け止める感染症になってきつつあると思う」「オミクロン株が出てからは病原性が低下して亡くなる人の割合も減っている。子供の死亡者は逆に増えているが、インフルエンザの死亡者の割合とだんだん似てきている。インフルエンザが毎年流行していた時に行動制限をする対応をしたかというとしなかった。私達も社会として受け止めてきた。新型コロナもそういうものとして受け止める感染症になってきつつあると思う」

 
こういった報道をどんどんしていただけると良いのに。と願うばかりですね。😊
 
姶良・伊佐 医療圏の今日の感染者数は92名
対象とされる地域(伊佐市,霧島市,姶良市,湧水町)の大まかな人口は236,000名
今後、7波のように増加していくとして、本日時点の罹患率0.039%は自主的な自粛と街の衰退を考えたとき、どちらが大切なのでしょう。
 
新陳代謝と言われますが、コロナ以前に廃業された店舗の入居具合は決して良くありませんものね。
個人的にですが、この三年間で街は壊れ始めていると感じます。

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