・ふるさとチョイス
【養鶏産業支援】鳥インフルエンザから養鶏のまちを守りたい!
令和4年11月17日に今季1例目の鳥インフルエンザ発生が確認され、農家さんが愛情をこめて育ててきた約12万羽の採卵鶏が殺処分されました。
出水市は鶏卵の産出額が全国トップの一大生産地です。市内では約290万羽の採卵鶏を飼養しています。しかしながら、1例目以降も立て続けに発生し、12月13日現在、計9例、約120万羽が殺処分の対象となりました。
また、鳥インフルエンザの発生により、周辺地域では、一定期間鶏や卵等の移動が禁止・制限され、農家だけでなく鶏卵処理施設、鶏卵等を使用する加工施設等の経営にも大きな影響を与えています。
さらに、養鶏産業への風評被害も懸念されています。通常、人が鶏肉や鶏卵を食べて鳥インフルエンザに感染することはなく、加熱すれば感染性はなくなります。
また、感染した鶏肉等が市場に出回ることはありません。私たちは、正しい情報の発信に努めていますが、鳥インフルエンザが発生すると、やはり不安の声が寄せられます。出水市では、これ以上の感染拡大をなんとしても防ぎたいとの思いで、国や県、関係団体と連携し、24時間体制で防疫対策に取り組んでいます。
皆様におかれましても、農家さんや養鶏産業に関わる方々の思い、そして本市の取組にご理解いただき、ご支援くださいますようお願いいたします。


