昨晩、お腹が空いたので何か食べようと冷蔵庫を開けると見事に何も無い。去年の暮れに買った保存食も底をつき、仕方なく夜のスーパーに出向いてみた。賑やかな昼間と違って、閉店前の閑散とした空間は何処となく虚しくて苦手だ。売れ残って安くなった総菜を幾つか買って店を出ようとした時、
— 楠橋一男 (@kusubasi) January 18, 2023
私もそう感じます。
虚しさというのか、寂しさというのか。
そんな夜はちづるにお越しいただけると良いのに。
温かい夜が要るときってありますものね。


