コロナ騒動もいよいよ最終章。
今でも廃業と隣り合わせという状況ですが、ママが昔からよく話してくれるのは『人は。 人のために生きてこそ 人。』という大河ドラマ秀吉の中での台詞。
利他の心に通じるものですが、今日まで生かしていただくことができたのは、お客様はもちろんですが『人のために生きる』を続けて来られたママの心もその一つだと思うのです。
子供の頃、大変苦労されたことからそういう精神が身についているのでしょう。
生き馬の目を抜く。は言い過ぎかも知れませんが、夜の世界ではあまり重要視されることのない、そんなママの心に応えて下さる多くのお客様にお支えいただき、厳しいコロナ禍にあってもお仕事を続けさせていただけたことに深く感謝して休ませていただます。
今日もちづるをご利用下さいましてありがとうございました。
おやすみなさいませ。😊
