ちづるのご利用が少ないのは私たちの努力が足りないということですから良いのですが、国分の街を歩いてみたくなるかと言えば、真っ暗ですものね。 きっと魅力的には感じられないと思うのです。 街が賑やかなことは人を引き付けるはず。
ニワトリと卵のようなお話と似ていますが、私は違うと思うんですね。
街の賑わいが先行することだと思うのです。
霧島に来て驚いたのはどなたも『何もないところ』と仰られることで、ずっと謙遜されているのかな。と思いましたが、どうも違うんですよね。
住んでみて感じるのは、魅力的なものが少ないということで、それは私たち一人一人が空気を盛り上げていくことだと思うのです。
そういう意味で昨日は少し残念だった。というお話でした。😊
