私の個人的感想ですが、夜のお仕事はこんなイメージ。
お酒を飲んでキャーキャー騒ぐというのでしょうか。
 
露出度の高いお洋服を着て派手なメイクをして。はこの業界の中にいても違和感を感じる訳ですが、私たちが求めているものはこのような接客ではなく、旅館などお客様をお迎えさせていただくお仕事ということ。 宿泊業とは異なりますが、おもてなしという意味で大切にしていること。
 
旅館の客室係や女将がお酒を飲みながら接客することはありませんよね。
それと同じく、サービス提供者が飲酒していては十分な接客はできませんものね。
 
これはお酒の強さという意味ではなく、お迎えするものとしての心構えのお話ですが、細かな部分にまで気を配ることも大切なこと。
 
お話が逸れてしまいましたがこのお仕事を『大切な人に話せるか』ということもそうですし『理解されること』も大切なこと。
 
人に聞かれて後ろめたさを感じる接客、サービスはちづるには一切ありません。
また、それをスタッフの皆さんにお願いすることもありません。😊

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