その日の体調やスケジュールということもありますので、お掃除は日曜日に行うようにしています。
サーキュレーターの分解清掃だけはエアーコンプレッサーの準備が必要ですので必要に応じて。ということですが、それ以外の何も予定を入れていない日曜日にのんびり丁寧に。手抜きをすることなくしています。😊
 
これはコロナが始まってからのことですが、それまでは完全に締め切られた空間でしたので、表現できないほどの汚れ方で当時は喫煙可能ということもあり、ホコリとヤニが店内を全体を覆っているという感じでしたが、天井を除いて全ての壁紙は次亜塩素酸水溶液を用いて、汚れが落ちるまで何度も何度も拭きましたのでヤニは完全に落ちています。
 

 
 
上記リンクは換気扇内の清掃について書かせていただいたものですが、風俗営業の法律(防音)に基づいて窓は開かないようにされていましたし、その環境の中でずっと換気扇が回り続けていたのでしょうね。 カバーを外した際、大量のホコリの塊が雪が降るように落ちてくるなど、締め切られたままの空間の不衛生さを痛感しました。

 

皆さんきっと『飲食店への出入りは躊躇う』『安心して飲食なんてできない』と感じられるレベル。 それほど不衛生な環境でしたから、コロナ騒動が始まった際、全国各地の接待飲食店でクラスターの発生が報じられましたが『閉鎖された空間』は感染症ということでは高リスクの環境ということなのでしょうね。🤔
 
なお、現在におきましては、これらの問題はすべて解決しています。
喘息や持病をお持ちのデリケートな方から『ここでは発作が出ない』とお喜びをいただける環境をを実現しています。

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