ただ、法律にも例外がある。①たばこの小売業者などから出張販売の委託を受け、対面販売をする②米飯・めん類などの「主食」を提供しない③未成年を入れないなどの条件を満たせば、店内で葉巻を吸えるシガーバーなどと同じ「喫煙目的施設」と見なされる。
例外措置をめあてに、バーやスナックがたばこ店から出張販売を受け、衣替えするケースが増えている。
いつも思うことは営業時間などもそうですが、夜のお店は特に遵法精神に欠けがちということ。
今回、深夜営業の届出をするに際して『相当厳しいですよ』と言われた意味が分かりますね。😅
ちなみに。ちづるは電子タバコも含めた全面禁煙にご協力いただいています。🙇♀️