サーキュレーターの気流によって作られる風の壁はカウンターの奥行幅750mmと併せて飛沫感染のリスクを大きく低下させています。※ボックス席のテーブルは1200mmです。

また、飛沫はサーキュレーターの気流に吸い込まれるように流れていきますので、隣席に与える影響もほとんどありません。

 

積極的な換気を行うことで感染対策はもちろんですが、アレルギーをお持ちの方にも発作がでない等、お喜びいただいています。😊

PAGE TOP