
『目が$マークに見える』はお客様のお言葉。
経費を支払うためにそのような目にもなるのでしょうし、ノルマを消化しなくてはいけない事情もあるのだと思います。
歌ってもいないカラオケをお客様が眠っている間に何十曲も伝票に記載したり、何十杯もキャストドリンクを飲んだことにしている伝票を見せられたり、、、
何度もしつこく同伴のお誘いメールが届いたり、、、
枕営業。 そんなお話も聞こえてきたような、、、
藁をもつかむ思いの毎日でしたが、そんなことをすることなく過ごさせていただけたこと。
コロナは4年近く続きましたが、その感謝の気持ちはビールの飲み放題程度では。と思うのです。

