「値上げ=客離れ」はどうなった?
ココイチの業績が好調なワケ
値上げのニュースになると「弱者切り捨て」「もう行きません」とボロカスに叩く人たちは、実際はそれほど多くない可能性がある。誤解を恐れずに言えば、「声のでかいマイノリティー」である。
日本では「企業努力」という謎の精神論で、企業側が調達の効率化などで「低価格をキープ」するのが当たり前となっている。外食チェーンはその代表格だ。しかし、資源の高騰は止められないので当然、この「努力」には限界がある。じゃあどうやって「安くてうまい」を実現するかというと、人件費を削るしかない。日本だけ30年も平均年収が上がらないのは、物価が上昇をしていく中で低価格をキープするために実質的に「賃下げ」をしてきたからなのだ。
ネットやSNSではこんな「大逆風」が吹いているのに、なぜ決算は好調なのか。まず大きいのは、確かに「値上げ」を繰り返しているものの、そのぶん、しっかりと新しい「価値」も提供していることだろう。
働く私たちの意識も大切!
価値をお客様にご提供させていただくよう精一杯努めることだと思うのです。
そういう方を私たちは求めています。


