「こんな熟女キャバクラにはもう行かない」
常連客たちの怒りの声――大反響トップ10

 

ナンバーワン、、、
もてなす立場であるはずがチヤホヤされたいという気持ちになれることへの大きな違和感、、、🤔
 
報酬も含めて働くモチベーションが上がるということなのでしょうが、記事内の『でも実際は付き合うどころか身体の関係も一切ナシ』という男性の心理を逆手に取る営業方法は私たちの考え方とは正反対。
 
お客様に良い夜だったとお感じいただけるよう今できる最善、精一杯を尽くし切ることだと思うのですが、それができているか。
 
時間の経過、人間関係もそうですが、これくらいなら。という甘えの気持ちが生まれてはいけませんものね。😊
 


 
街の動きは弱々しさから抜け出せないようですが、コロナ禍の苦しさを思ったとき、私たちが今すべきことはご恩返しの気持ちと行動。
これを持ち続けていくことだと思うのです。
 

でも実際は色恋のオンパレードでマトモな接客ができる子のほうが少ないんですよ。僕が指名していたナンバーワン嬢も例外ではなくて、見た目は確かに美人でしたが営業は酷いものでした。

 
接客・接遇は営業技術によるものではなく、心からできること。
5月8日から半年になろうとしていますが、4年間という時間を4年でお返しすることはできませんものね。
私たちの考える最善を今後も続けて行こうと。
お休みのミーテイングのお話でした。

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