お仕事120%の生活が続いていることについて、『それで本当に良いの』というお尋ねをいただくことがありますが、この歳になって着るものや食べるものへの執着がうんと少なくなったことが120%の努力を続けることができる推進力。
以前はそうではありませんでしたが、コロナの約4年間はそういう意味で良かったと思うのです。
『お金をよく流すよね』もお客様から頂戴したお言葉ですが、利益の配分ならお店の維持。
続いてお客様、そしてスタッフという順番にしていることはスタッフを含め、ちづるをご利用下さる方にはご理解をいただけていると思います。先のリンクではありませんが、色恋営業も一つの方法だとは思いますが、それはお客様を馬鹿にしたものだと私たちは思うのです。
『スナックだからお酒と乾きもの。それに色っぽい女性がいればいいんだよ。』という方にはちづるは退屈でつまらないお店と感じられると思いますし、『そんな人間なんていないよ』という方にはママのココロに触れていただきたいと思うのです。😊
