会社への悪口は結局「自分への悪口」である
悪口と距離を置く方法とは
あなたの職場でのイライラを、家族や職場外の友人に言うのは「悪口」や「陰口」ではありません。それは「愚痴」や「不満」です。
しかし、同僚や後輩をつかまえて“同じ職場の人の評価を下げようとする言動”は「悪口」や「陰口」であり、オススメできません。
悪口や陰口を言う人は、必ず“聞き手”が必要になるので“共感してくれる人”や“一緒に言ってくれる人”を探し求め、引き寄せ合っていきます。
そして、他者を蔑んでしまう集団は、社内に敵視する人をどんどん作り出してしまうので、ブレイクスル―する(課題や困難を突破する)ことが難しくなっていきます。
どれだけしても不平不満の出る人 いますよね。
ちづるは小さなお店なだけに手直しすることがいっぱい。
手直しには時間も費用もかかるものもありますが、できることから潰すようにしています。
不平不満、愚痴などのネガティヴ思考からいつまでも抜け出せない人、人のうわさ話を好む方とのお仕事は望んでいません。👊
そう言う人が醸し出す空気は自然とお客様に伝わるもので、お客様にも喜ばれることはありませんから、お客様にもご贔屓いただくことはできなくて、常に戦力外ということになってしまいますものね。
私はこれをアバズレ感のひとつだと考えていますが、そのような方のエントリーはお控えください。