「夏」のゴキブリ対策こそ最重要かつ要注意!!
季節ごとの生態や活動に応じたゴキブリ駆除・防除対策をご紹介

 

同じ建物に入居されている方から『ゴキブリ 出てない?』と聞かれましたが、ちづるではほとんど見かけることがありません。
 

全くいないということではありませんが、それでもやっぱり見ることは少なくて、床を高濃度の次亜塩素酸ナトリウム水溶液で定期的に水拭きしていることが効果的なのかも。とお話をさせていただきましたが、駆除業者さんの手配を検討されているとお聞きして、そこまで深刻さを感じていませんでしたので発生率について不思議に感じたのですが、エアコンを常時稼働させていることも効果があるのかな。と。
 

『ゴキブリは高温多湿な環境を好み、20度以上の環境が最適な生育温度とされており、中でも梅雨から夏にかけてがゴキブリが最も発生しやすくなるといわれています。』そうですが、室温もそうですが、湿度なのかも、、、🤔
 

リンクではゴキブリが侵入させないことも対策のひとつとされていますが、ちづるは窓開け換気もしていますし、通風孔の詰め物も取り外しましたので、侵入し放題のはず。
 

それでも駆除業者の手配を検討しなくてはいけないほどのゴキブリの発生は確認できないことから、湿度なのかなと。
 

閉店後の片付けなどをしっかりしていますし、それはどこのお店でもされているでしょうしね。
異なるのは『床の水拭き』と『エアコンの常時運転』
 

湿度を下げておくと効果的かも。
全くいない!という訳ではありませんが、営業時間内にお客様からご指摘を受けるようなことはありません。😊

 
お悩みの方はぜひお試しをいただきたいと思います。

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