街の賑わいとは無関係のちづる、、、
繁盛するお店作りを目指すのか、閑古鳥に占領されることを選ぶのか。
資金がショートしてしまえばいけませんが、”居心地の良さ”を大切にしたいと思うと、年齢価値観の異なるお客様をお迎えするという、これまでのあり方はどうなのかな。と思うんですね。
こうした方のご利用があるのも夜の世界。
コロナ以前 身に染みて感じてきたことで、やはり”年齢価値観の異なる方”のご利用は居心地の良さ、よりよい夜の実現ということを考えるととても難しくて、おもてなしということでも『精一杯を尽くすことができたか。』といえば、それなりだったかも。と自信をもって言うことができなかったという反省もあることから、より良いサービスをご提供させていただくという現在のスタイルを続けて行くことだと。
隣の芝は青く見える。ということもあると思いますが、お世辞でも「国分で一番だよ！」と仰っていただけるお客様にご利用いただける限り、閑古鳥に占領されても質の良さを追求していきましょうねと。
しっかりミーティングをしてスタート！😊
お婆さん二人のお店にも関わらず、ご利用下さるお客様には深く感謝申し上げます。🙇♀️
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