ここのところ、鬱の治療兼社会復帰のためにバーやスナックに行きます。そうしましたらお客さんから、
「あれ、(あなた)どっかで観たことある」
「どっかで観たことあるなあ。あ、テレビとか出てる」
「なんだっけ、経済学者の、大学の先生の‥」
「そうか、古市さん」…— 古谷経衡(作家,評論家,社団法人令和政治社会問題研究所所長,株オフィス・トゥー・ワン所属) (@aniotahosyu) February 27, 2024
『全然鬱の治療になってなくて草。
まあ、マジレスすると鬱の治療でアルコール摂取は禁忌なので、このやり方はやめた方が良いかも。
鬱経験者からの独り言です。』
鬱病の深さにもよると思うのですが、うつ病と診断されてからでは遅いと思うんですね。
なので”その前”
なとんなく不調を感じる。その時点で吐き出してしまうことが大切!
『どこか人を信用できない』とでもいうのでしょうか。
何かあるはず!なんて、身構えてしまうようでは良い人間関係はいつまで経っても構築できませんものね。
ママは色々と心を砕いて対応していましたが、ココロを閉ざすまではなくても踏み込めないとでもいうのでしょうか。
リンク内でご紹介をさせていただきました方ですが、うつ病が人間不信にさせたのか、元々の考え方によるものだったのかは分かりませんが、ママの人を思いやるココロを営業活動のひとつだと思われたのかも知れません。
真剣に他人のことを考えてくれる人はそんなにいませんものね。
東日本の地震のとき、私も似たようなことを考えましたが、そうでないことは彼女と長くお付き合いをさせていただく中で見えてくるもので、何も考えることなくママの優しさに甘えるというか、乗ってしまうことだと思うんですね。
そうは言ってもこの世の中ということもありますし、水商売に良い印象を持たれない方が多いのも事実というか、飲んで歌って賑やかに過ごす場という捉え方だけをされる方も多いと思いますが、伴走者ということでは自信をもってママをお勧めさせていただきたいと思うのです。