昭和人間も「日本はもうお金持ちの国ではない」ことは、自分自身の経済的な余裕のなさとも相まって、十分に実感しています。
バブルの頃は学生でしたので直接恩恵を受けることはありませんでしたが、現在のようにコスパやタイパなどという概念のなかった?時代に青春時代を過ごした私には現在の閉塞感に満ちた世の中の空気を『ちづるに持ち込みたくない!』というか、『お客様には制限なくお楽しみをいただきたい』という考えによるもの。
半バブル世代の私たちの考える”居心地の良さ・楽しさ”はメニュー表からではお分かりをいただけないと思いますが、制限のない楽しさ。
お感じをいただけますと嬉しいです。🥂