夜のお店にもいろんな種類があり、一括りにするのはナンセンスだということ。用途に応じて使い分けるべきなのだ。風俗店は営業形態やサービス内容の違いによって細分化されているが、僕は大きく2つに分けられると思う。「エロ目的」か「会話目的」か、である。
エロより会話、「一人カラオケ」より「他人とカラオケ」。30代こそ昭和なスナックを活用したい
googleから毎月届く検索パフォーマンス・パフォーマンスレポートの検索ワードは私たちの期待しないものばかり、、、
ですので記事に書かせていただいた通り、お会いしたいと願うお客様にお会いできるまで１０年近くかかってしまいましたが、スナックと言えば『エロと会話』に加えカラオケということですものね。
個人的な感覚では賑やかに過ごす場所を求められる方が多いように思うのは、人口・地域性ということもあると思いますし、周知の努力が足りないことで私が知らないだけなのかも知れませんが、これは肌感覚として感じ続けてきたこと。
それが良くないということではありませんが、暴走してしまっては本人は楽しくても周囲は楽しくないですものね。
そんなことを考えることなく店舗運営をすれば貧乏店から脱出できると思うのですが、私たちが目指しているのは『今日は楽しかった！』を一つでも多く積み重ねていくことで、お喜びいただけるお客様と共に歩んでいきたいと思うのです。
こんな調子ですから廃業と隣り合わせのまま。
これが私たちの店舗運営ということで、今日も誰の目にも留まらないと分かりつつ、必死に平日のご利用を強く、強くお勧めをさせていただくのでありました。😅
