僕はエロ目的の店を否定しているわけじゃない。むしろ世の中に必要だと思う。問題は「行きはウキウキしているのに帰りはたいてい寂寥感が募る」ことだ。性を金で買ったことへの罪悪感というよりも、体は一応満足したのに心が満たされないことのアンバランスさが原因なのだと思う。
寂寥感が募った挙句、「カネをドブに捨てるようで虚しくならないですか?」ではせっかくの夜は台無しに、、、😠
少しでも多く売り上げたいと思うお店と納得して楽しみたいお客様。
狐と狸の化かし合いは適切な表現ではありませんが、駆け引きというのでしょうか。
ちづるは昨年、メニューの見直しをさせていただきましたので安心してお過ごしをいただけると思います。
入口価格は安かったのに会計の際に酔いが一気に冷めたよ。ということはありません。