カラオケを楽しむことのできる高齢者施設も多くありますし、公共のカラオケ教室・カラオケを主体とされるお店では”お喋り禁止”という雰囲気がありますが、ちょいカラサロンは『みんなで楽しむ!』ことを基本に考えています。
 
もちろん最低限のマナーを守った上でのことですが、黙って聴くのではなく、合いの手や拍手・声援など歌われている方も聴かれている方もみんなが楽しめなくては退屈ですものね。
 
なのでちょいカラサロンのカラオケは賑聴!😊(シンチョウ)
 
黙って聴く黙聴ではなく、賑聴にご協力をお願いします。
 

ロックフェスのようにアーティストと観客が一体となって盛り上がることもあれば、コンサートなどではスタンディングオベーションで演奏者を称えることもよくあること。海外では映画の最中でも声援を送る人もいるそうですが、一緒になって楽しめるということは素敵なことだとちづるは考えます。 口ずさんだり、リズムに乗ったり。 歌われる方のご迷惑にならない範囲の参加であれば、フレーズの間に拍手や声援を送ることで盛り上がること間違いなし!もちろん、モラルやマナーを守ったうえでのことですが、楽しむことは参加することから始まることなのかも知れませんね。
ちづるHP 気分よく歌えることは。楽しいこと。盛り上がること。

 

介護施設でのカラオケレクに!おすすめカラオケ機器や人気曲をご紹介
 

介護施設にカラオケ機器を導入することで、利用者様の心身の健康をサポートし、日々の生活に楽しみを提供できます。カラオケはストレスの解消や認知症予防、身体機能の活性化にもつながるため、施設運営において有益なレクリエーションのひとつと言えるでしょう。導入に際しては、参加しやすい環境の整備や体調面への配慮、感染症対策をしっかりと行うことが重要です。

PAGE TOP