笑いのある生活が病気のリスクを減らす!? 人との関わりで健康に!
 

富山国際大学現代社会学部の大谷孝行教授が、富山県内で10~70代以上の男女にアンケート *1) を行った結果、笑いを取り入れるために必要なものとして最も多かったのは「人との会話」(82%)、次いで「テレビ」が 75%でした。なお、どの年代においても「人との会話」が「テレビ」を上回る、という興味深い結果も出ています。
この結果を見てみると、笑いの基本は人との会話にあり、日常の笑いにプラスしてテレビのエンターテイメントを利用していると考えられます。

 
『笑いの基本は人との会話』
ちょいカラサロンは歌うことを介して会話・笑うことを目的としています。
なので賑聴!😊
 
カラオケを主体とされるお店と異なるのは賑やかさによる楽しさ。
歌い続けるだけでは笑うことも少ないでしょうし、歌うことによってストレスの解消は出来たとしても楽しさということではどうなのでしょう、、、
 
『笑いの健康効果』
 
『誰かと談笑して笑える社会生活を送ること』を頭と体が求めることはフレイル予防の第一歩!
孤独・孤立、笑わない毎日に疑問を感じることなく過ごすことはフレイルに向かっているようなものですものね。
 
集う。歌う。笑う。
毎日1時間の健康習慣 始めませんか。

 

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