例えば階段を上り下りする縁台から庭へ降りる際に、またいだり上ったりして筋力をつける草むしりをして足腰を鍛えるなど日常に置いてこうした行動を意識して行えば、多少の運動にもなります。しかし、安全性を考慮しすぎてバリアフリーを進めてしまうと、高齢者が家のなかで運動できないことにもつながります。
バリアフリーの先取りは失敗する!?シニアが運動しやすい健康な家とは
親切が不親切になってしまうことはよくあること。
美味しいスイーツを食べてきた!と自慢する子の話を聞いた私のお友達。
自分の子にお友達以上にスイーツを食べさせてきた。と話してくれましたが、その子は生活習慣病をいつ発症してもおかしくないほどの肥満体、、、
優しさや思いやり。
親切もそうだと思いますが、大切なのはその人のためになるかならないか。
病気のことなど関係なくお腹いっぱいスイーツを食べてもらえば何も知らない子供は喜ぶと思いますが、求められるまますることは双方にとっての不幸ですものね。
伴走は走る能力を削ぐものであってはいけない。というのは私たちの伴走に対する考え方。
目に見えないことに力を入れ過ぎることで多くの方にはお感じをいただくことはできませんが、ちょいカラサロンをご利用の人生の達人には見破られてしまうこともあって、それを機により信頼をしていただけるようになった。ということもあります。
上手に表現することがきませでしたが、精一杯・最善を尽くすよう日々努力を重ねてございます。
ちづるにして良かった。 そうお感じをいただけるよう今日も元気に頑張ります!😊