「面白いように年寄りが吸い込まれていく」と笑う人もいるようですし、ちょいカラサロンは完全な赤字、、、😅
十分なご用意はできませんが、いただきます。ごちそうさま。と手を合わせて下さる方、体が溶けてなくなってしまうと思った。とこれまでの体調の悪さから食事されながら涙をこぼされる方、何気なくお渡しした飴に驚かれて涙される方。
バカな取り組みをしていると思われる方もいらっしゃると思いますが、私たちの報酬はこうしたもの。
ＧＷ ちょいカラサロンのお手伝いをして下さる方 大歓迎！
私たちにできること。私だからできること。
今年のＧＷはちょいカラサロンのボランティアで！
※高齢者福祉に興味のある方に限らせていただきます。
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