認知症でも「自分は変わらないぞ」と戦う84歳:元気の源は竹林で共に汗を流す仲間たち
 
「何でも話せる仲間を作るのはとても大切なこと」「苦しいのは自分だけではない。分かり合える人がいるのはありがたい。あのままひきこもっていたら、駄目になっていたと思う」
 
コミュニティーに属することで解消されるものでもないというのは相性ということもありますが、その人にどれだけ時間をかけることができるか。ということで、利用者が多ければ多いほど引き出すこと、打ち明けることが困難に、、、
 
ちょいカラサロンでは歌唱中のお喋りを制限するなどしていないほか、状況・必要に応じて営業時間を延長していますので”ほとんど歌ってばかりだった、、、”などということはありません。
 
お腹が痛いのに歯が痛いと言われてしまうとお役に立つことはできませんが、何でも正直にお話いただきたいと思います。😊

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