一緒にお酒を楽しむカップルは長生き?米研究で明らかに
共通の“飲み方”が楽しみやつながりを生み、関係の質と寿命に好影響を及ぼす可能性があるという最新の研究結果をご紹介。
「パートナーが同じ習慣を共有することで、それが良い習慣でも悪い習慣でも、関係が強まり、結果的に長寿やストレス軽減に寄与する可能性がある」
このメリットがアルコールのリスクを「帳消しにするわけではない」とされているように飲酒である必要はなくて、飲食を含めて行動を共にするということなのでしょうね。
ちょいカラサロンではまだまだですが、スナックバーちづるでは少しずつですが、こうした関係を作ることができています。
長生き。のためではなく、楽しく人生を過ごすという意味において”伴侶性”伴走者の重要性を感じる記事でした。😊


