心を開く対話、高齢者には脳トレ… 立ち直り支援で変わる刑務所
閑古鳥の鳴くちょいカラサロン。
スナックバーちづるも似たような側面があると感じていますが、『開かれた対話』ということではお客様が少ない方が効果があるように感じています。
もちろん専門家との対話を重ねる方が良いのでしょうが、敷居の高さを感じられる方もいらっしゃると思いますし、まだそこまで必要ないよ。という方もいらっしゃると思います。
オープン・ダイアローグほどの効果は得られないと思いますが、軽いうつ状態で苦しまれていた方がちょいカラサロンをご利用いただいたことで『うんと良くなった!』と明るい笑顔を取り戻されたことは良かったこと。😊
フレイルということでも思うのですが、メンタル面においても感じてきたことは”意欲が低下して動けなくなってしまう前!”
”深刻さを増す前”にアクションすることだと思うんですね。
カタルシス効果ということだと思いますが、これはある程度信頼関係がなくては成り立たないこと!
『話して良い相手かどうか』はお客様の感じ方によって異なると思いますが、多くのお客様にご満足いただくことができています。


