独立行政法人労働者健康安全機構 労働安全衛生総合研究所
産業保健研究グループ ● 井澤 修平
コロナ禍における会話時間と
メンタルヘルス

 

会話時間の短い群は、会話時間がもっとも長い群と比べて、メンタルヘルス不調のリスクが2倍以上高かった(オッズ比2.48)。会話の領域(家族、職場の人、友人)ごとに行った分析では、特に職場での会話時間が短いことがメンタルヘルス不調のリスクの高さと関連していた。
この調査では、週当たりの会話時間が3.5時間未満(つまり1日30分未満)の労働者はメンタルヘルス不調のリスクが高いことを示した。

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