”カラオケ喫茶に来るような人は、それなりに歌えて、自分なりに歌には自信を持っている人が多いそうです。”
 

カラオケ喫茶は儲からないと言われていました。例えば、10人お客が入っていても、カラオケ装置は一台ですから、1回に一人しか歌えませんので、収益はそんなに上がりませんし、順番が待てない人は帰って行くそうです。
 
それと、最近高齢化社会で、お年寄りの客が多いそうです。そうしますと、耳が遠くて聴こえない人がいて、大声で歌うそうです。上手ならいいのですが、下手だと聞いているのが辛いそうです(汗)。
全日本歌唱力選手権に思うこと+久しぶりにカラオケ喫茶へ

 
『耳が遠くて聴こえない人がいて、大声で歌うそうです。上手ならいいのですが、下手だと聞いているのが辛いそうです(汗)』
 
カラオケ愛好家が集うお店ではよくあることなのかも知れません。
ちょいカラサロンもスタート時『安いカラオケ屋』という噂が広まったことから多くのカラオケ愛好家の方にご利用をいただきましたが、認知症の方が大きな声で歌っていると、「あの人、色々なお店で評判が悪いから出入り禁止にしたら」「あの人が歌う時だけ音量を下げた方が良いよ」など、要支援・要介護予防、孤独解消を目的として始めた私たちの考えとは異なる方のご利用が多くありました。
 
先日のことですが、軽度認知症の方がご来店。
昔、バスガイドをされていた頃を思い出されたのでしょう。
歌う前に観光ガイドを始められたのですが、はじめは皆さん大きな違和感を感じられたようでしたが、軽度認知症であることをご説明させていただくと、みなさん温かい目で見守って下さって、歌い終わると拍手喝采!🙌
 
そうしたことが良かったのだと思います。
お帰りの際にはご来店時のうつろな表情はすっかり消え、認知症であることが分からないほどお元気に。
 

ちょいカラサロンスタート前、色々なお店に勉強に行かせていただきましたが、マナーにうるさいお店はたくさんありましたが、温かい雰囲気、歌唱力を披露する以外楽しさを感じられないお店が多かったことから現在のスタイルにしました。

 

近年、脳機能の活性化やストレス軽減、唾液の分泌量の増加に伴うドライマウスや感染症の予防など、健康や生活の質の向上に役立つとの研究報告が増え、自治体の介護予防教室にも取り入れられるようになった。「健康寿命を延ばし、医療や介護の費用の削減につなげたいという思いもあるだろう」と同協会は指摘する。東京都町田市や福井県坂井市、福岡市などでも、清瀬市と同様の事業が行われている。
2015年11月10日 カラオケで介護予防…自治体事業、体動かし気持ち前向き

 
他地域では早い時期から自治体によるカラオケトレーニングが取り入れられているようで住民の意識も根付いていると思われますが、本地域ではまだまだ先のことのようで、とてもとても残念に感じています。😢

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