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エッセイ293:誰もが通る道~20年前は他人事だったことが、今自分事となっています
”ある程度の年令に達したら、避けては通れないテーマとして考えておかなければならない”
 
【google AI
「75歳の壁」とは、後期高齢者(75歳以上)となる節目に、健康面(病気・介護)、経済面(医療費増)、身体機能低下が急激に進むこと。健康寿命の目安(男性約73歳、女性約75歳)がこの前後にあり、自立度が低下しやすいため、運動習慣や生活の見直しが重要な節目となる。】
 
私たちが鹿児島に来て13年。
東日本の地震から15年。
 
「まだまだ若い!」「自分はできている」そう考えている方が多いのでしょう。
自分には関係ないと考えている方が多いように感じていますが、10年なんてあっという間のことですし、本人が思われているほどではないということも、、、
 
75歳の壁と言われていますが、ちょいカラサロンの運営をする中で感じているのは70歳辺りの危うさ。
本人は気付いていらっしゃらないようですが、接客をさせていただく中で著しく意欲の低下がみられる方のほか、身体的・社会的フレイル状態にある方もやはり多くいらっしゃいます。
 

60才代半ば辺りからだったでしょうか。“アレッ? …… ”と、首を傾げてしまうことが出てきました。それまで当たり前にやれていたことが、簡単にやれなくなってきたことを実感するようになったのです。年を重ねる毎に、そのような日常動作を思い知らされることが増えてきました。20年ほど前は他人事と思っていたことが、切実な自分事となって顕在化してきたということです。有り体に言えば、それほど苦も無くやれていたことが、思うようにやれなくなりました。それらの多くは、加齢による体力の衰えが根っこにあって、そのことが原因となって日常生活の実践能力や考動姿勢が急激に衰退しているのです。

 
60歳を過ぎたら真剣に考え始めた方が良いかも知れませんね。🤔

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