誰と何をどう食べるのか。はとても重要なこと。

「加工食品」と「心の健康」の関係──うつ病リスク増加との関連は?
 
こうした問題もありますが、大切なのは愛されているかどうか。ということだと思うのです。
「うちのカレーはいつもレトルトだよ。😔」と嘆かれる方がいらっしゃいましたが、その方に対する愛情がレトルトという形にさせてしまったのでは。そう思うのです。
 

もやしのひげ根を一本一本折り取る。
じゃがいもや人参の面取りをする。
鶏もも肉の黄色い脂肪や筋を包丁で取り除く。
魚の切り身から骨抜きを使って小骨を一本ずつ抜いておく。
 
こうした作業は途方も無く面倒なので、愛情でも無ければやっていられない。
だからあなたは愛する人の為を思って頑張って作ったんだね。
と、こういうことなのだ。
 
「料理は愛情」の正体

 
最近ではレストランの味を再現したレトルトカレーも多く出回っているようですので、手間をかけて作る家庭のカレーよりも美味しいものもあると思いますが、そこには愛されていることを感じることで得られる安心感や幸せを感じることはできませんものね。
 
「レトルトだよ。😔」と嘆かれる方も気持ちも分からなくはありませんが、レトルトにさせてしまう彼の姿勢も良くないと思うのは私だけではないはず。
 
『大切にされるから大切にされる。』
今の食卓 極楽と地獄のどちらなのか。
三尺三寸箸のお話を思い出しました。

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