第12年次航行計画
2026年9月。
ちづるが11年目の営業を終え、12年目を迎える少し前。
タイムラインに、office SEからの「割り込み」が始まりました。
「第12年次航行計画」
毎日一枚ずつ公開した、8枚の極秘資料です。
何をしているのか。
なぜ、古い手漕ぎボートなのか。
詳しいことは何もお伝えしないまま、計画だけが静かに進んでいきました。
そして、2026年9月18日。
ちづるが12年目を迎えた朝、その意味を明かしました。
ちづる11周年の記念品として、
ここに第12年次航行計画の全記録を残します。
office SE
No.01 沈没船確認
すべては、九州沖で見つかった一艘の古い手漕ぎボートから始まりました。
まだこのときは、この船が12年目の航海へ向かうことを、誰も知りません。
No.02 地下移送
人目につかない深夜、船は海から引き揚げられ、極秘の地下施設へ。
ここから、第12年次航行計画は本格的に動き始めます。
No.03 船体改修開始
傷んだ姿は、そのままに。
変えるのではなく、これまで歩いてきた時間を残しながら、次の航海に耐えられる船へ。
No.04 極秘改修
見えるところは変えず、見えないところには手を尽くす。
古い船の中に、これから先へ進むための力が少しずつ加えられていきました。
No.05 動力試験
最新の技術を試した末に選ばれたのは、いちばん昔ながらの「人力」。
この計画らしい答えに、ようやくたどり着きました。
No.06 乗員着任
そしてついに、ママとチーママが乗員として到着。
船を動かすものが「人」なら、航海を続けるものも、きっと人です。
No.07 発進前夜
すべての準備を終えた、9月17日の夜。
11年目最後の一日が静かに終わり、船は新しい朝を待ちます。
No.08 浮上
2026年9月18日。
11年間の時間をその船体に残したまま、船は再び地上へ。
ちづる、12年目の航海が始まりました。

古い船だから、捨てるのではなく。
傷があるから、隠すのでもなく。
これまでの時間をそのまま乗せて、
また、ここから。
第12年次航行計画 完了
office SE👍
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