・Link 時事ドットコムニュース 日本の消費増税「自傷行為」＝米紙社説 2019年04月06日07時22分
世の中の景気はやっぱり良くなさそう、、、
年々、ジリジリと景気の減速を感じていて、
最近でも暗くなるようなニュースもあって。
昼夜に問わず、街に活気は感じられませんしね。
それは九州に来て感じたことですけれど、
南下するに連れてどんどん加速しているような。
私の中ではそんなイメージ。
それでも。
感じたことのない空気の素晴らしさには変わりはなくて、
今もその鮮度は保たれたまま！
ただ、ぼんやりした私でもジリジリと景気の減速を肌で感じる訳ですから、
実際の景気は相当悪化しているはず。
さて。
景気の悪さは経済が鈍化することもそうですけれど、
人の意識も鈍るというのか、低下して悪循環。
たとえば。『どうしてこんなところに来たの』という質問にそれは表れていると感じていて、
移住当初は、謙遜されていると感じていたんですけれどね。
多くの方にお話を伺ってみると、実感という感じ、、、
これは郷土愛とは別の感覚のようで、冷静な判断なのでしょう。
ただ、『こんなところ』とか、『何もない』と言われることは、
悲しいというのか、とても残念という感じがして、
もう少し深くお話を伺ってみるんですけれどね。
私が受ける感覚は、希望が持てない。とか、惰性。という感じで、
ですので、根が深すぎるということで、湿り切った紙や木に感じるのはここ。
若い人が出て行ってしまう理由もここ。
そこへ地域おこし協力隊という僅かなガソリンを撒いてみても、
火は点かなくて当然で、燃え上がったように見えたのは、その関係者ばかり。のはず、、、
これを最長期間続けてみたところで、ほとんど変化がないことも仕方のないことだと思っていて、
実際に地域おこし協力隊をされた方々の感想を読ませていただいても、
希望の持てるような感想はほとんどなくて、、、
実績よりも個人の満足感が感想になっていたりすることも同じようなこと。
それもそのはずで、
しがらみだってあるでしょうしね。
法律もそうですし、技術的なことの制限を受けることだってあるでしょうしね。
それに受け入れる側の意識も統一されているかと言えば、それも難しいという感じ、、
加えて県民性も違えば、そのすり合わせに三年間という時間でできるのか。ということもありますしね。
成功する例が少ないのはこの辺りが大きな問題のはず。
ですけれど、
しがらみも関係なくて、費用も地域おこし協力隊にかかるほどではなくて。
そんな方法というのか、可能性も私はあると思っていて、
さて。どうしましょうか。となかなか動かないの私も鈍化しつつあるのかな。と反省をしているところ。
そんなお話でした。
霧島市国分スナック バー ちづる
店名 ちづる
住所 〒899-4332 鹿児島県霧島市国分中央三丁目6-11
電話 0995-50-1317
URL https://chiduru.jp/
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営業時間 20:30～0:00
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