小さな幸運に気づけるようになってきたこと

霧島での日常の中で感じた、ささやかな出来事についてのお話です。

旭交通さんの「西郷どんラッピングタクシー」に出会えたのが、3月12日のことでした。

この日は、そのラッピングタクシーに二度も出会うことができ、
鹿児島神宮で引いたおみくじは大吉。
さらに、ずっと会っていなかった知人とも再会できました。

その数日後の3月16日には、
以前にも書かせていただいた「西郷どんラッピングタクシーの不思議な力!」の流れで、
MCT 南九州ケーブルテレビネットさんの番組「霧島放浪記」のプレゼント企画にも当選。

それ以降も、小さな幸運が続いています。

パチンコ玉くらいの雪の球が、コロコロと転がるように、
何かが少しずつ動き始めたような感覚があります。

鹿児島神宮でお参りをして、
西郷どんラッピングタクシーに出会えたことで、
その流れが始まったのかもしれません。

子供じみていると思われるかもしれませんが、
私にとっては、とても自然な感覚です。

昨日も今日も、
「百万分の一の確率」と言われる五つ葉のクローバーを見つけることができました。

四つ葉も、昨日は7枚、今日は18枚。

頑張って探したわけではなく、
お散歩の途中、少し休憩しながら何気なく目に入る程度です。

それでも、私にとってはとても嬉しい出来事です。

ほんの少しずつ。

雨や嵐が続いていた空に、
少しずつ晴れ間が見えてきて、
止まっていた空気が、やわらかな風になって動き出したような。

そんな感覚です。

そして、ふと思うのです。

どうにもならないことを、
焦って、慌てて、無理に動かそうとしても、やっぱりどうにもならない。

それよりも、
その時にできることを、丁寧に積み重ねていくことの方が大切なのではないかと。

穴の開いたバケツを、応急処置でごまかすのではなく、
一度水をすべて出して、しっかり補修するのか、
あるいは新しいものに替えるのか。

これまで、流されないように必死に漕ぎ続けてきました。

前に進めていないように感じることもありましたが、
それでも流されずにいられたことだけでも、今は嬉しく思います。

大きなクルーザーは、どんどん先へ進んでいきましたが、
途中でエンジンが止まってしまったようで。

気がつけば、小さな私の船が、
風に乗って追い抜いていく。

これもまた、子供じみた話かもしれませんが、
私にとっては、どこか本当のことのように感じられます。

幸運というのは、
どこに目を向けるかで変わるものなのかもしれません。

そして、それは執着の強さにも関係しているのだと思います。

小さな幸運を、
小さなままで終わらせず、
ちゃんと感じ取れる自分でありたい。

そんなことを思った、朝のお話でした。

▶ 出張の方はこちら

▶ 観光の方はこちら

PAGE TOP

静かに過ごせるスナックをお探しの方へ

はじめての方はこちら

店舗情報を見る

お問い合わせはこちら