本当の自分を封印して、ノリノリ。その乖離が大きいと心は激しく葛藤し、疲弊します。カラオケのような「陽」の空間でのポジティブ・シンキングは心を強くするのではなく、ストレスは増します。
まさに今の私。
沈んだ気持ちをどうにかしようと美味しいものを食べてみたり、外出してみたり。
根本にある問題が解決しなければ空腹が満たされただけ。 ただ外出しただけ。
気分転換になったかと言えば、その効果はほとんど感じられないんですね。
アルコールやカラオケもそうですが、問題が深刻であればあるほどそんな気分になれなくて悪循環だと頭では分かりつつ、いつまでも悩んではそれを繰り返すバカな私。😅
そんな私を救ってくれるのはいつもママ!
その傷を少しでも短い時間で癒やしたいとカラオケに行くなどもってのほか。そんなときは、じっくりとその悲しさや辛い感情を深く掘り下げることを患者にすすめることもあります。名付けて、あえて自ら傷に粗塩を塗り込む、塩塗療法。いわば、「攻めのネガティブ・シンキング」です。
なぜカラオケでストレス解消してはいけないのか
攻めのネガティブ・シンキングに一定の効果はあると思いますが、一人ではどうにもできないことの場合、それを続けてることで精神面を含め、身体に重大な障害を起こしてしまう可能性も。😱
迷路に迷い込んで出られなくなってしまう。とでもいうのでしょうか。
何年も苦しい思いをしなくてはなりませんし、時間・費用ということでも大きな損失になってしまいますものね。
まずは、「人と話す」ことが大切。
それが適応障害やうつを予防する
効果的ながん治療は「心のケア」から
うつ病寸前だったと思います。
東日本の地震の際、そんな状態に陥って数か月間 苦しい思いをしたことがありましたが、それを救ってくれたのがママ!
東日本大震災から13年の間、一度もうつ状態に陥ることなく毎日意欲的に過ごすことが出来ているのは常にママがそばにいてくれたことによるもの。
思う存分ママとバカ話をしながらのベランダ焼肉。
彼女の前向きな思考と明るさ、さり気ない気遣いを感じる会話のおかげで気持ちがうんと軽くなって元の自分に戻ることができるんですね。
人間の。
嫌な部分。 汚い部分をほとんど感じさせることのないママ。
それはお客様にもお感じをいただけると思うんですね。
飲んで歌って賑やかに。も楽しいですけれど、病んでしまうその前に!😊
平日のちづるでお過ごしをいただくことを強く強くお勧めさせていただきたいと思います。
70万円などということはありません。😅
安心してお過ごしをいただきたいと思います。