春の訪れを感じる毎日。😊

※1/29 当該部署におきまして弊店取り組みを説明させていただきました。
趣旨、活動に対する意義にはご賛同いただくことができましたが、県の事業としては判断しづらいという回答でした。
今後、実際の利用実態を元にご判断をいただけるようお話をさせていただきましたが、現時点では難しいとの判断でした。😢

ちょいカラサロンをスタートする際の行政の回答はこうしたものでしたが、あれから1年。
届いたのは『介護保険ボランティアポイント事業』に関するお知らせ。

これは県の事業ですが、霧島市独自の判断ということなのでしょうか。
1年前は「判断しづらい」という回答でしたので、今回突然 ”介護保険ボランティアポイント制度協賛企業”のお知らせが届いたことに驚きと同時にこの1年、手を抜くことなく取り組んできた私たちの取り組みが認められつつあることをとても嬉しく感じています。

歌うことによる健康効果は本ブログのほか、タイムラインでもご紹介をさせていただいている通りですが、健康体操やウォーキング、その他のボランティア活動などと比べると娯楽要素が大きいと判断されることは理解できますし、スナックという業種に対する偏見的なものもあるでしょうしね。

“プロ”がおもてなしする介護スナック「竜宮城」を覗いてきた―送迎付きで食べ、飲み、歌い放題

カラオケを主体として営業されていらっしゃるお店との違いも分かりづらいでしょうし、スナックが副業として始めるというような印象を持たれることもそうですし、上記リンクにあるようなシニア向けの対策もしていないことも判断のしづらさということだったのかも知れませんね。

私たちが考えたのは”要介護になる前”の対策。
歌うこと、自由にお話をしていただくことで精神的フレイル、社会的フレイルの予防に期待してちょいカラサロンを始めましたが、それが見えづらいということもあったのかも知れません。

「そんなのカラオケ屋でいいじゃん」という理解をされる方も多いと思いますし、健康効果というより娯楽色も強く感じられるでしょうしね。

ですので今思えば、無理なお願いをさせていただいたと反省していますが、試行錯誤を繰り返してきたこともそうですし、赤字運営が続く中、何度もやめようと思いましたが、当初の理念を貫き通してきて良かったと感じていますし、ご利用者様はもちろん、ちょいカラサロンをお支えいただいているスナックバー ちづるのお客様、社会福祉協議会・包括支援センターの皆様方のご理解・ご協力によって協賛企業としてお認めをいただくことが出来たこと心より感謝申し上げます。🙇‍♀️

厳しい世の中になっていることもそうですし、赤字運営の続くこうした取り組みに魅力を感じられる方はいらっしゃらないと思いますが、同様の取り組みが広がることで要介護となる方が少しでも減ることを祈っています。

カラオケによる健康効果もそうですが、本当に大切なのは『会話のチカラ』であると私たちは考えていて、次回はそんなお話をさせていただこうと思います。

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