JB press
もはや感染者数などニュースにもならない、「コロナはすでに過去」の欧州
日本の「厳重すぎる」入国手続き、そろそろ考え直すべき時

 

アクリルパーテーションを撤去しました!😊

ブログでも書かせていただきましたが、カウンター席のアクリルパーテーション撤去に伴い、ボックス席のパーテーションも撤去しました。
 
ボックス席にパーテーションを設置することで空気の流れが阻害される恐れがあるほか、パーテーションを設置しない場合でも、弊店ではパーテーション設置と同等以上に感染リスクを低減させる工夫をしていることによるもので、これまで第三者認証制度の登録をいただいておりましたが、上記の通り基準を満たすことが難しくなりましたので辞退をさせていただくことにしました。
 
先日、更新をしていただいたばかりでとても残念ですが、アクリルパーテーションを設置し続けることで世の中が脱コロナに向かおうとしている中、コロナに対して必要以上に警戒感を煽り続けるというのでしょうか。
 
上手に表現できませんが、現状においてウイズコロナ・脱コロナの考え方に逆行しているように感じますし、街の活気が戻らない理由のひとつでもあると思うのです。
 
さらには鹿児島県をはじめ霧島市の感染状況が安心できるレベルになってきたこともそうですし、指摘され続けてきた飲食店における感染リスクは当初と比べて高くないことが分かってきたことのほか、コロナに対する様々な緩和策が実施されることから、そろそろ脱コロナに向けた取り組みを始める時期なのではという判断に至りました。
 
第三者認証制度の基準を満たすことはできませんが、弊店独自の感染防止対策は継続して行って参りますので、お客様には安心してご利用いただきたいと思います。🙇‍♀️

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