嘆いて過ごしても一日ですし、丁寧を積み上げていくのも一日。
世の中の状況は明るいものではありませんが、嘆いて過ごしても仕方のないこと。
コロナも三年目。
三匹の子豚のお話のようにレンガを一つずつ積み上げていくことと似ているのかも知れませんね。
手を緩めることなく続けることは先行きの怖さに対する逃避ということもありますが、とにかく丁寧にコツコツ。
『自分の尽くすべき事をつくして、それから先の運命は天命に任せよ』は渋沢栄一さんが残された言葉ですが、私たちに今できる最善をつくすこと。
今日もちづるをご利用下さいましてありがとうございました。
あ~ 来て良かった!とお感じいただけるよう努力を重ねて行こうと思います。😊

